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労災申請についての不安と給付についての疑問
- 前の職場での労災について、手の関節の痛みが続いています。
- 現在の仕事で痛みが増して休職することになりました。
- 労災を申請する際の不安や申請の審査について知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
<結論から先に申し上げますと> ・労災に認定されるには、かなりハードルが高そうです。 ・認定されると治療代は支給されますが、いまの仕事の休職した分の支給は期待できません。 ・申請や審査には、当時掛かっていた医者や前の会社の意見も聴取されますので、今更といって協力を得られないことが大いに考えられます。 <検討課題> (1)アルバイトの期間( カ月)、(2)週3回の1回の時間数( 時間)、(3)作業の具体的な内容、(4)当時の医者の『診断書』、(5)その診断書に書かれている内容等 (6)もし、労災と認定されると、当時の治療代のうちの8割(自己負担2割だけで治療を受け、8割は健保で賄っています)を、まずは健康保険に返金する。その後で、労災保険から治療代の10割全額を受領する手続きとなります。一時的に資金負担が出ることを前提にしておく必要があります。 <申請手続き> 『療養補償給付請求書』(様式第5号)に、医者の意見(診断書)、事業主の意見を添えて地元の労働基準監督署へ提出します。 まずは申請前に、当時掛かっていた医者の診断書を持参して、労働基準監督署に相談されることから始められるのが宜しいかと考えます。
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貴方だけが痛みを感じている人物なので、真実、虚偽(否定的、嫌味とかではありません)を語るにしても全て貴方の言動が動力となります。 それを過去に遡り立証しようと思うと大変な労力を要すると思います。 まーそれと、向こうの会社、担当者が悪気が無くても、慣れていない、法律が分からないモノを問うて積極的に良い展開に回るとは思いません。 先に労働基準局で結末の方向性、着地地点を相談された方が良いと思います。
お礼
繰り返し作業の場合の労災は極めて難しいらしいです。 家事やいろいろな理由が絡んでくるからだそうです。
- stss08n
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そりゃぁ、なんだって”申請してみなければ、分かりませんでしょう。 このサイトは、一般の相談サイトでしょうから一般的な答えしか出来ません。 投稿者様自身の、ご自身の”お体の事で、何らかの変調がきて、お困りなのでしょうから、堂々と”その特定な勤務先人事か総務課・・・担当部署を直に訪問されるなり、担当者・責任者様に面談をして、堂々と訴えたら良いだけでしょう それだって、申請したら、話をしたら面倒事全てが貴方様の思惑通りになるかどうかは、分からないでしょう。 兎も角、即時に自ら行動される事でしょう。・・・
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。