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リフォームの見積は多めにしますよね

リフォーム会社が提出する見積書についてです。 お客に後から”想定以上のことが発生したため、見積もりよりこれだけ高くなります。”とは言いにくいので、多め多めにした見積書にしてあると思うのですが、実際のところどうでしょうか? もちろんやりすぎると高い見積もりで敬遠されるので限度はあるでしょうが。

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  • kon555
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回答No.2

 その辺りはリフォームに限らず見積もりの常ですね。実態が不明な段階から、そうした見えないリスクまで勘案して見積もりを出すのも技術者・職人の腕と言えますが、基本的には上積みで出すものです。  ただこの辺りは会社次第というところもあり 「見積もり時の想定と違う状態でも、追加料金なしで施工します」 「上積みなしの安価な見積もりです。想定外が発生したら都度交渉します」  のどちらを売りにするかというのは企業ごとに違います。細目をどの程度具体的に書くか、という所にも似た、会社の個性が出る部分ですね。

gennya
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

おはようございます質問者様。 こちら定年間近の男性、都内で2室マンションをフルリフォームした経験から以下回答します。 実際、見積もりの第一回目は高めに書かれます(笑) 想定外に備えて、ではなく普通に<儲け>を載せて書きます。 自分の場合は、それら膨らんだ見積もりの最も大きい部分~バスユニットとかシステムキッチン~の品番等から原価を調べて、見積もりがどのくらい膨らんでいるかを精査します。その上で、「個々の見積もりには<儲け>を乗せずに、合計金額の〇%を取り分として計上してもらいたい」の要請しました。 ざっくり、10%くらいですかね?人数期間にもよります。 それでも想定外なことはあります。はがしてみたらこうだった、ああだった・・・理由を聞いて見合う値段なら支払います。 原文の【やりすぎの高い見積もりで敬遠】とあります。素人でも分かりやすいのは、合い見積もり~複数業者に見積もりを依頼して比較する事~です。 リフォームを、楽しみながら進めて下さい

gennya
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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