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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リフォーム業者の見積りについて)

他の業者に見積りを見せるっていけませんか?

このQ&Aのポイント
  • リフォーム業者の見積りを他社に見せることは一般的には問題ありません。ただし、業者によっては見積りを他社に提供することに対して不快感を抱く場合もありますので、注意が必要です。
  • 業者の見積りを他社に見せることは、価格競争を促すための一つの手段としても利用されています。特に、安い見積もりを提出した業者に他の業者の高い見積りを見せることで、値引き交渉の材料にすることができます。
  • ただし、見積りを他社に見せる際には、業者のプライバシーや商業秘密の保護に配慮する必要があります。また、見積りの内容や価格について一方的な判断をせず、業者とのコミュニケーションを大切にすることも重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hroronD
  • ベストアンサー率34% (632/1827)
回答No.13

 >工事業者の見積りを他の業者に見せてはいけないんですか?  見せる見せないは施主の自由です。ただしあくまでも公平を期すべきでしょうね。項目・内容を揃えてもらう為ですね。一方の会社の項目がどの項目にあてはまるのか素人では分からない場合もあるので。この場合は金額だけ隠して見せる方が良いかも知れません。  私の経験では見積りを見せられたり(他社・自社両方)した事はかなりあるので、そのつもりで見積りしていれば他社に見られても一向に構いません(中にはあきらかに他社への値引き交渉の当て馬なんてのもありますから)。ただし金額で交渉するなら項目単位よりは合計金額で競わせるのが利口なやり方でしょう(会社によって得手不得手があり、得意な項目での値引きになるでしょうから)。

その他の回答 (16)

noname#228233
noname#228233
回答No.17

私の主観で言いますと、貴方の行った行為は、A社が貴方との会話等で導き出した要求レベルの見極めの結果を、A社に無断でB社に売り渡しただけの話です。 ですので、A社の見積もり内容が貴方の要求レベル以下だと判断しての行動なら、B社に見せても無意味と言うかB社にA社の見極めレベルと同じで良いと言う間違った要求を出している行動でしかありません。 そうではなく、A社の見極めレベルで十分だと判断しての行動であるなら、客の要求レベルの見極め力が低い業者の為に無償で産業スパイを買って出たと言う事でしかありません。 ですので、貴方がそれで満足しているのであればそれで構いませんよ。 でも、見積の段階で客の要求を理解する能力が劣る業者に肩入れして発注する事に何のメリットがあるのでしょう? 自分から、施工トラブルを呼び込むような事をしていることに、気が付きませんか?

  • -yo-shi-
  • ベストアンサー率23% (511/2217)
回答No.16

住宅業界ではありませんが建築に携るものとして・・・ B社が他社の見積もりが気になるのはわかりますが、A社の企業努力で単価を押さえ効率の良い作業での見積もりを出したのなら当然見せて欲しくはないと思います。 仮に見せるのなら、両社に確認を取ったうえで、両社共に見せるのが公平であり適切だと思います。 私の個人的な意見ですが、A社の見積金額を元にB社(私)に金額を近づけるような交渉をしてくる方ははっきりと言って気分は良くないです。 こんなご時勢でなければこちらからお断りすると思います。 毎年、売上げの計算が出来るお客さんなら別ですが・・・

回答No.15

質問者さんの純粋な疑問から、結構有意義な回答が読めて、ちょっと面白いですね、この質問。 恐らく義父は仕事の上でも生活の上でも、見積もってもらうという経験があり、その中で学んできた事があるのではないでしょうか。 家の会社でも若い人は、見積もり競合の場合に他社の見積もりを見せる事をやっているようですが、私はそれを咎めます。 若い人のモラルから言えば、「価格を競い合わせて出来るだけ安くさせようとしているのだからいいじゃないですか?」と言う事なんですが、これには落とし穴が必ず潜んでいます。 見積もりは部材や工法が違えば天と地ほどの差がでますし、リフォームと言う性格上、必ず見えない費用が積み上がってゆくものです。 なので、本来は風呂場に適した良い部材で適した工法で提案していたとしても、他社の見積もりを見て、なんだこれだったらうちでも安くできるとなり、レベルを落としてきます。 また見えない費用に関しても、後で施主と揉めるのを避けるために、ある程度見込んで見積もっているのに、他社がそれを見積もって無ければ、ばっさり落としてしまい、後で思わず請求になるという事もあります。 とはいえ、施主さんに知識が無いので、見積もりを出してきた業者を味方につけて意見を求めようとするのも理解はできますが、頼る相手が間違っていますよね。 見積もりを正当に評価するなら第三者じゃなければなりません。当たり前の話ですが。 一度でも見積もり競合で痛い目に会った人なら、片方の業者に肩入れするような頼り方は絶対にしません。 誰が信頼できるかなんてそもそも分かりませんし、頼った方の業者に気持が偏るのは当然ですから。 勿論、両社に見せ合うという手段もあり、両社から意見を貰うというのもあるでしょう。 ただし、その方法を使用すると結局どちらも選べなくなります。両方の欠点をさらけ出されてしまいますし、両方に肩入れしてしまうからです。 今後に関しては、まず見積書に記載した部材などを調べ、施主なりに仕様を統一し、見積もりは相手には見せないで再見積もりをしてもらう。 その後に、第三者により見積もりを評価して貰うというのがいいでしょう。 建築Gメンなどもありますしね。

  • dokatan
  • ベストアンサー率30% (164/534)
回答No.14

基本的にはA社の出した見積をみせては、いけないと思います。 A社とB社見積が半分とのことですが、普通はないと思います。 通常見積もりの内容としては、材料費と手間とその会社の経費です。 まずA社とB社の見積もりを項目ごとに対比してみてください。 たぶん違う結果がでてくると思います。 他と安いことには通常意味があります。どの材料でどの範囲を 改修すのか その違いで値段違いは通常おきます。 このことを確認しないとあとで高い金額になる場合もあります。 まず内容確認が必要だと思います。もう一つは、その会社が資金繰りに 困ってやすくてもとる場合があります。こえも又あとで問題が発生する場合があります。値段だけで判断するのは、危険な可能性があります。 通常は同一の内容だと各社ともそんなに変わらないと思うのですが。

  • nonbay39
  • ベストアンサー率20% (759/3623)
回答No.12

 いけなくはないです。日常茶飯事でしょう。  ただ、全く同じ工事とは限りませんので、意味があるかどうかは微妙です。  倍半分も違うのであればB社はあなたから手を引く可能性は高いです。  

  • KEKEKO2008
  • ベストアンサー率37% (506/1353)
回答No.11

外壁等をする積りで数社から見積もりを取りました。 各社かなりの差があります。でも私は素人なので今日これから建築Gメンが来ます。プロに見積もりを見てもらおうと思っています。 金額ではなく、仕事がどんな風に上がるかという事で、高いか安いかが決まるのではないでしょうか? 相手の見積もりを見せてそこまで下げる業者さんもあまり信用できないような気もします。職人さんにもランクがありますしね。 あまり大きな工事ではなさそうですが・・・建築Gメンに相談したら如何ですか? 建築Gメンの会 http://www.kenchiku-gmen.or.jp/

fujichika
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 建築Gメン、初めて聞きました。 参考にさせて頂きます。

  • ebisenn
  • ベストアンサー率24% (44/178)
回答No.10

こんにちは、建設関係の者です。見積もりを数社から取る事は普通にありますが、他社に見せ値段を競わせるのはマズいでしょう。もし値段で業者を選ぶのなら、出来上がった建物の仕上がりや造りに後悔してはいけません。メーカーが工場で作るテレビや冷蔵庫と違い、建物は職人が材料を見て選んで悩みながら作る物です。完成した見た目は同じでも、材料から職人のレベルまで、低いモノを使うと後々後悔しますよ。

fujichika
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 この件は後で帰宅した夫にも聞きましたが、見せてよい派・・でした。 私としては、大きな工事ですし、値段の面だけでなく、黙ってA社に決めるのは不安がありました。 実際、見せたことでB社から指摘された事柄があり、今度A社に確認するのに役立って良かったと思っています。

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.9

モラル違反ですねー。 そりゃ、種明かしされたら、その下くぐるのだから、Bも楽チンだし、あなたも値が下がってうれしいのですが、Aはなんて思うでしょうかねー。ただの当て馬、交渉材料のため、使う気もないのにご足労願ったか。 ともかく、いきなり半額というのは、Aがぼったくってるか、Bが革命的な新技術持ってない限り、ありえないですね。ってか、他の見積もりの開示要求する時点で、業者としては信用できません。単なる安かろう悪かろう業者である可能性は否定できません。 そもそも、参考にしたいなら、同じ土俵(現場見せて、Bなりの提案)で戦わせなきゃ、フェアでないでしょ。バンダム級のボクサーの手足を拘束し、ヘビー級ボクサーか、足技もOKのK-1ファイターぶつけるようなもんですよ、あなたがやったことは。 私がA業者なら、その事実が判明したら、たとえ頼まれてもあなたの仕事は請けません。そんな人と付き合いたくない。施主とも信頼関係がないと、いい仕事なんて出来ません。

回答No.8

見せないのが普通です。貴方の義父の言うとおりです。 だけどまぁ、モラルは法律ではないので破っても罰則がありません。 あとは質問者さんがどう感じるかの意識の問題です。

  • takapiii
  • ベストアンサー率55% (944/1707)
回答No.7

B社にどうしても頼まない義理でもあるんでしょうか? それなら別にいいんですが、冷静に考えれば分かる事だと思うんですが。 相見積もりを取ると言う事は、公正な条件の元で提案させ、業者のアイデアと価格の提案力を見て、最適な業者を選択すると言う事が目的なのですから、B社に有利になるような取り計らいをして、何のメリットがあるのか私には分かりません。むしろ発注者の冷静な判断力を鈍らせるだけです。 まず、価格がバラバラになってしまう点に問題があります。それは恐らく、発注者が適切で公正な情報と仕様を業者に伝えていなかったのではないでしょうか。 「こんな風に」「こんな感じで」と曖昧な要件仕様の出し方をすると、業者側の勝手な思い込みが入ってしまうため、価格にばらつきが出てしまいます。 より良い生活環境を発注者に提供したいと思う業者は、より良い素材と工法の提案をしますが、発注者からみると、それがどんなにいい案であっても他の安い見積もりに目を取られ、単に「高い」とだけ思ってしまい、適切な業者選びに失敗する原因になります。 次に、A社の見積もりをB社に見せれば、B社はA社の欠点を述べますので、発注者はB社の方が良い業者と、勝手に思い込んでしまいます。 またA社がノウハウを生かして発注者のために価格を下げる努力をしていたとすると、それをB社が参考にして価格を下げて来るので、本来、提案力のあったA社がふるい落とされる可能性もあります。 しかも、A社はB社を参考にする事も批判する事も出来ないという不公平な立場になります。 そもそも相見積もりをするのは、競合相手がどのような提案や価格を出すか分からない所で、業者が精いっぱい良い提案と適切な価格を導き出してくると言う所に意味があるわけですし、発注者も冷静に業者を選択できる手段ですので、ご自身の正確な判断のために、他社の提案の所見すら述べるものでは無いと思います。