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「情報源秘匿の原則」とは?
「情報源秘匿の原則」とは? 情報源がハッキリしてない情報は、信憑性に欠けフェイクニュースのレッテルさえ貼られ兼ねないと思います。
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noname#252039
回答No.2
それでもきちんと情報源はあるのでしょうが 情報源秘匿の原則を利用し、例えばライバルを蹴落とす のようなころもあるでしょうし、、、 そこは、マスコミがちゃんとしないと フェイクニュースになると思います。 情報を流した人の同意があれば、開示していいわけだし その流した本人が、自分は正しいことをしてる みなさんには知ったほうがいい情報だ! と思うなら、秘匿なんて必要ない。 裁判でもなんでも堂々としてればいい。 この秘匿を利用してる人もいるわけで 秘匿により、何かしらの利益を期待する。 それがマスコミだったり、情報提供者だったり? というような、情報を流す側にも 問題がある場合もある、と思いました。
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- mpascal
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回答No.1
質問者
お礼
リンク先拝見しました。 情報屋は密偵、スパイですね! 裁判に証人として、情報提供者が出廷する事は無いのですか? そこが疑問ですね! 回答ありがとうございました。
お礼
そうですよね! スクープを提供するんですから、それなりの報酬は期待して良いと思います。 ガセネタなんか提供したら、逆に後が怖いですよね! 色々な意味で 回答ありがとうございました。