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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:焼入れピン)

焼入れピンの位置決め方法と素材選びについて

このQ&Aのポイント
  • φ1.2(0~-0.02)の位置決めピンを作り、φ1.2(0~+0.02)の穴に繰り返し入れたいと考えています。差込長さ3~5mm程度で、途中から段付で太くする模様。
  • 材質はSUS440Cで焼入れの予定ですが、焼きを入れたとしても、φ1.2は強度的に弱いでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.1

 どの程度の負荷がかかるかによりますが、弱いのは確かです。折れる可能性は結構あると思います。  そもそも焼き入れは、硬度は増しますが靭性が下がります。イメージとしてはガラスに近くなっていくようなものです。  なのでピンなどの場合は、表面だけを焼きいれる事が多いのですが、Φ1.2だとそうした意味でも不安があります。

その他の回答 (1)

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.2

ほぼずぶ入れになるでしょう 焼き割れや残留熱応力集中による割れが発生するでしょう http://dainetsu.co.jp/knowledge/prevention/ 同様な条件で SKDで 窒化処理してましたが こつんとワークが当たれば折れます

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