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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:焼き入れ鋼で使用するチップについて)

焼き入れ鋼用加工チップについて

このQ&Aのポイント
  • SUS440Cの焼き入れ鋼を加工する際、スミボロンのCBNチップでは加工が上手くいかず、セラミックのチップを検討しています。
  • CBNチップでは窪みを作る材チップを3〜4回変えないと加工ができず、セラミックチップを使用すれば早く削れる上、耐摩耗性も高いと考えています。
  • SUS440Cの焼き入れ鋼での加工は可能ですが、セラミックチップを使用することでより効率的な加工が行えるでしょう。おすすめのメーカーもありますので、参考にしてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

cBNは硬度と耐熱性が売りだが、物理衝撃・熱衝撃に弱かったはずです。 クーラントを使うと切削中と非切削時で温度急変の熱衝撃が生じ、欠け・割れを招きます。ドライ加工だとマシかも? あと、タンガロイのWavy Jointみたいな大面積ロー付け品が丈夫そうで良いかもしれません。(タンガロイはYoutubeにエグイ加工の動画出してます) https://www.youtube.com/watch?v=wMa0A7HKTsg https://www.youtube.com/watch?v=HqXX8yJkkM8

akiazu1115
質問者

お礼

遅くなり申し訳ありません。 CBNチップドライ加工で挑戦してみます‼︎ 回答ありがとうございました。

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