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バグ利用ビジネスについて
私は小説家を本気で目指しています。 ココナラで普通に依頼された小説を書きまして、次回以降個人が立てたビジネスに加入できることになったとのこと。 その後何も考えず2コマ(10000文字)書きました。 どこがダメなのかというと、オーナーの彼によればアマゾンのバグを利用したビジネスだということでして。 絵を依頼しようとした際にはっと気づいて良心の呵責を感じます。 私自身のキャリアとかはともかく、こういう売り方はチャンスなのか不正なのかと悩んでいます。何より絵師様とかに申し訳なく感じてしまい……。 キャバとか夜の世界を渡り歩いたお姉さま方の意見も、普通にまっとうに生きている学生や社会人の皆さんの意見も聞きたいのですが、どう思いますか。 足を洗うべきか黙認されてるから気にするななのか……。
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11083/34538)
大変に失礼ではありますが、本気で小説家を目指している割には、文章が分かりづらいです。 ココナラというのは、動画作成やイラストなど、いろんなスキルを持っている人を探すことができるサイトですよね。まずそのココナラを知らない人が世の中にいます。いきなり「ココナラで普通に依頼された小説を書きまして」といわれても、知らない人には意味が分かりません。「意味が分からない人は読まなくていいです」というのはそもそも文章を人に読ませることを生業とする人としては失格だと思います。意味が分かるように文章を書くのが仕事だからです。 そしていきなり「どこがダメなのかというと」と始まっています。どこがダメというのは、なんの話ですか。「オーナーの彼」って何者ですか?「アマゾンのバグを利用したビジネス」ってなんですか? 「絵を依頼しようとした際」というのはなんですか。なぜ突然に絵の話が出てきたのですか。 まずは自分がやろうとしているものがどういうもので、それの何がいけないのかを誰に指摘されたのか、そこを分からない人にも分かるようにちゃんと書いてくださいね。話はそこからです。 質問者さんが目指しているのが詩人なら、意味がよく分からない文章でもいいです。行間からイメージを湧かせるのも詩の魅力の一つですからね。でも、小説家を「本気で」目指しているなら、まずは誰にでも内容が理解できる文章を書くことからではないかなと思います。
- kon555
- ベストアンサー率51% (1844/3562)
>>小説家を本気で目指しています それなら止めておきなさい。その『バグ』がどのような物か分からないので何ですが、アマゾンに対応されればそれまでですし、「絵師様とかに申し訳なく感じてしまい」というような物ならユーザーから反発される懸念もあります。 貴方が編集者なら、そうしたトラブルを起こした人間に対して、小説を依頼しようと思いますか? 小遣い稼ぎなら話は別ですが、貴方が「本気」というなら、後ろめた感じるような事はやめなさい。