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離散式の最終形(定常)について。
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- f272
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回答No.2
導出過程と言われてもね。「左辺第1項からはφ_kの項が出てきて」はそのままφ_kに係数がかかっているだけだよね。「第2項を離散化するとφ_k - φ_(kの隣)が出てきます」は偏微分のところの分子がφ_k - φ_(kの隣)で分母は距離だろうから結局φ_k - φ_(kの隣)に係数がかかるだけです。それを展開してpに注目すれば (φ_pの項)+(φ_nbの項)=S_p*V_p になることは明らかとしか言いようがない。まあ,それぞれの係数はdをpとpの隣(nb)との距離とすれば (φ_pの係数)=ρ_n*u_(n,p)*A_p - D_p/(d)*A_p (φ_nbの係数)= - D_p/(d)*A_p だ。だから a_p=(ρ_n*u_(n,p)*A_p - D_p/(d)*A_p) / V_p a_nb=( - D_p/(d)*A_p) / V_p だな。
- f272
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回答No.1
左辺第1項からはφ_kの項が出てきて,第2項を離散化するとφ_k - φ_(kの隣)が出てきます。展開してφ_pについて整理すれば (φ_kの項)+(φ_nbの項)=S_p*V_p になって全体をV_pで割れば,最後の式が出てきます。ここでa_pとかa_nbとかはそれぞれの項の係数です。
お礼
ありがとうございます。 申し訳ないのですが、やはり紙を書いてくださると助かります。。
補足
お手数ですが、こちらも具体的に導出過程教えて頂けると幸いです。。 何卒よろしくお願いいたします。