締切済み

公道に接道する共有地にはみ出し駐車する隣家

2020/04/08 01:29

4軒の家が共有地で公道へ接道します。地割りは、奥の2軒用の駐車スペースがそのまま延長した形で接道。公道に近い2軒は横から共有地に入り公道へ出て行く方法です。この共有部分へ 1.通勤に使う会社の軽四を乗り付けて駐車　解決済み：書庫飛ばしではと交番へ相談に行った翌日から綺麗に消えた。　　　　　　交番に出向きナンバーから登録者情報を調べ、教えてくれれば　　　　　　後は自分で連絡すると申し出たが断られ、自分で調べると言って　　　　　　帰って来た。警察が動くとは一言なかったものの、2週間前に駐禁の　　　　　　相談に行き詳しい状況を説明をしていたことを合わせると警察が　　　　　　動いたとしか思えない。　　　　　　本人は居座ろうとしていた事は次のことから明白。　　　　　　車のダッシュボードには「数軒先にある駐車場に申し込み済み」と　　　　　　書いたメモ紙を置き駐車を続けていた。　　　　　　予約は順番待ちの3台目。近隣の駐車場の状況は、ここ1～2年で　　　　　　大きな駐車場が宅地化などで、数個（百数十台分）が閉鎖された。　　　　　　残りは何処も満車状態、直ぐに借りられる状況ではない。　　　　　　車を毎日駐める理由は、「勤務地が葉山に変わったので車だ」としか　　　　　　言わない。この話、周辺ではもの笑いの種に、詭弁を弄するだけ。 2.共有地に1.5ｍ程はみ出し、私の駐車場からの車の出入りのジャマ。　但し、現状車なく購入を考えている。相手の言い分は、バイクが3台あって車がどうしてもはみ出す。近所なんだから大目に見てくれと言うもの。バイクの使用状況を見ていると、1台は息子が通勤に平日使用。もう1台は、妻がパートか？週に数日乗って出るだけ。残りの1台は数年動かしていない。その上、バイクの乗降のスペースも十分に確保している。駐車問題以外に車のエンジンの空回し。殆どが家の中からリモコン操作で始動・停止している。酷い時は1回正確に約10分、朝・夕の2回を毎日続けた。また、少なくてもエンジンに何らかの手を入れていて騒音と排気ガス（不完全燃焼でガソリン臭い）の問題がある。市のアイドリングストップ条令違反は明白。これら2点の改善を求め弁護士名で内容証明郵便を送った。相手からは、これに付いての話はなく、変わりに夕方だったエンジンの空回しを20時ころ行った。また、前週バイク1台程度引っ込めていたを駐車を以前以上にはみ出しを大きくした。質問弁護士の話では、同様の相談が多数ある。訴訟を起こし勝訴は出来るが一時しのぎに過ぎない。裁判所の確認後早いものは2～3日、遅くても数ヶ月後には元通りになるのが実態。再発したら再度提訴しますか？弁護士料など裁判費用は請求出来ませんと言われる。他の提案は強制執行があると云います。これで解決できるのでしょうか？因みに、次のa.b.は出来ません。他に取るべき手段 a.訴訟に大家も入って貰い退去を求める。＞高齢の母娘で争い事は好まないので実現しそうにない。 b.大家の不作為？で大家を訴える。＞大家さんは出来ることは協力してくれている、当事者にはしたくない。　むしろ、駐車場の問題は関与しないと言う不動産屋を訴えた位だが、　権利ないでしょ？私が怒っているのは、数年前、軽四に当人が乗っているところを見つけ駐車するなと注意。「私はそこの者」と云われて始めて隣人と気が付いた。代案として空いている家の駐車場を使って良い伝えたが使用せず。数週間後、駐車場を借りたいと申し出があった。使って良いと云ったのにと思いながら二つ返事で料金なしで承諾。数日経ったら娘の軽四（2度娘が乗って出るのを見た）を駐めた。駐めるなと云った会社の車はその後も出入口の共有地に駐車を継続。また、畑を造成し宅地化した土地、通りに面した3軒分がセットバックされ近所でも公道が広くなっている。その上共有地を使えば簡単に方向転換ができる。そのためと思うが時々車が入って来てる。家の玄関は駐車場横の階段を上る構造。あくまでも推測だが、侵入して来た車が、階段の反対に飛び出し駐車している車に注意を奪われ、階段の手すりの支柱を2度に渡り接触し曲げられた。（犯人不詳）また、娘の軽四が駐車を止めた時も一切の通告なし。車の出入り配慮し自転車を公道側の斜めの切り口に駐輪していた。車が無くなると自転車が外から丸見えになり、自転車のバスケットにゴミの不法投棄が一ヶ月に2度。数ヶ月後の10月に上記申し入れをした際、この件を何故連絡しなかったのかと問うと「一度伺ったが留守だったので」の言い訳。嘘を付くなら上手く付けと言いたいですが、年金暮らしをしているので一日 1回の外出を除けば常に家にいる。そな状況では1度と言うのがやっとだったか？車の購入を検討し必要になるからと言っても上述のような訳の分からないことを繰り返し言い続けている。55歳「自動車商」の許可を最近に取ったオヤジ。真向かいのご主人に言わせれば「ヤクザ／車キチガイ」。