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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共有地の盗撮をやめさせられませんか?)
共有地の盗撮被害について
このQ&Aのポイント
- 共有地の盗撮被害に苦しんでいます。隣家の玄関に設置された監視カメラが、公道から私たちの敷地まで映っている状況です。これまでの嫌がらせや被害を考えると、出入りや行動の把握は非常に恐ろしいです。隣家に説明や承諾を得ずに設置されたカメラを撤去してもらいたいです。
- 不正な盗撮に悩まされています。隣の家の玄関に設置された監視カメラが私たちの共有地を映し出しています。これまでの暴力や嫌がらせの経験から、カメラによる行動の把握は恐怖を感じます。設置に関する相談もなく、了承も得ずに盗撮されている状況は許せません。
- 共有地の盗撮問題に困っています。隣家の玄関に設置された監視カメラが、私たちの敷地を含む範囲を映しています。これまでの被害や嫌がらせを考えると、プライバシーの侵害に対して大変危険を感じます。隣家に説明や承諾を得ないままカメラが設置されている状況に対して、私たちは撤去を要求したいです。
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質問者が選んだベストアンサー
残念ながら相手側に明らかな不法行為が無い限り、そのカメラを法的に撤去させることは出来ません。 明らかな不法行為とは、録画した映像を第三者に公開して、あなたのプライバシー権を侵害したとか、軽犯罪法に触れるような場所(人が通常衣服を付けない場所など)を撮影したような場合です。 防犯用カメラの設置については自分の敷地内に設置しているような場合は、他人の住居の外観が写っていようが、公道が写っていようが、何らかの法律に抵触しない限り、残念ながら直接的な法的規制はありません。 但し、自分の敷地内に他人の設置したカメラの視野角を妨害する遮蔽物を設置するのも全くの自由であるため、カメラから見てあなたの敷地が写り込む場所に、ビニールシートや背の高い植栽などで遮蔽物を設置することで自己防衛をされてはいかがでしょうか。 またCCDカメラは、その特性上特に夜間はスポットライトなどからのの逆光があると、自動的に光量を絞って全体的に画像が暗くなって見えにくくなってしまいますので、人感センサー自動点灯ライトなどを設置して、あなたが出入りする際にはカメラに向けて強力に光る光源を設置するのも、監視を防衛する効果があると思われます。
お礼
回答ありがとうございます。 センサーライトですか。考えも付きませんでした。 今の世の中、自己防衛は重要になりますよね。 早速設置に向けて考えてみようと思います。 ありがとうございました。