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この状況で転職活動するのは危険?
- コロナでヤバい今の状況では転職活動は困難
- 転職を先延ばしにすると長期間求職活動が必要
- 辞めたい会社にしがみつくのも時間の無駄
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質問者が選んだベストアンサー
こういった時の選択肢は1つ「悩むくらいなら止めておく」です。 また私であれば、少なくとも今の環境なら転職は止めておきますね。 実際のところは、転職活動自体で感染の可能性は低いでしょう。しかしある程度は経験のある現職と違い、転職直後というのは中々労働環境に対する理解度が上がりません。 職場全体の危機感はどの程度? 自衛の必要があるのか? マスク等が必須になりそうな業務はあるか? こういったアレコレがきっちりと理解できるようになるまで、転職してから数か月は必要です。 年齢や健康状態にもよりますが、手洗い・うがいの徹底で概ね予防できるでしょう。ただ高リスクであるのはたしかです。 逆に言えば、そうしたリスクを鑑みても「現職を続ける方が高リスクだ(ブラックだったり安全意識が低かったり)」と思い極められるならとっとと転職すべきでしょう。 しかし『時間の無駄』という観点だけでそうしたリスクを取っていいのか? またコロナ騒ぎで業績が低下した時、経験の浅い者から切られるのではないか? そうした多角的なリスク検討が必要だと思いますよ。
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- 中京区 桑原町(@a4330)
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現在仕事してる人が「密室で他人と長時間話す」これを気にするなんて笑い話ですね。 面接なんて数十分、長くても1時間程度でしょう。 しかも相手とは2m程は離れてる、額を突き合わせて面接するなんて聞いたことが無い。 面接は自分を含めても3~4人でしょ、しかし現職の職場ではもっと多くの人と9時間も同じ場所にいるはず。 それともウイルスは顔見知りからは感染しないのでしょうか? コロナ渦で人との接触を避ける時でも採用活動をしてる企業はそれだけ人を必要としてる企業です、採用されやすいと考えるべきですね。 ただし、こんな時でも採用活動をするのは特異な事情があるのだから、その理由を見極める必要はある。
お礼
はい
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