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--国語の問!--
暇潰しにお付き合い願えますと幸甚です ᖤ(_ _)ᖢ ↓の文章は、一つの文章を五分し、その順序を前後してA~Eの符号をつけたものである。 ------------ A: 端的にいえば、幸福いわゆる快楽に背いて、かえってそれの超越において求められねばならぬこととなります。 B: したがって、衝動的な快楽の欲求を高尚な精神的欲求に従属させることが必要になりますから、幸福へ至る近道はいわゆる快楽への衝動を抑制すると共に、何人の生涯をも脅かすさまざまな不幸に動じない精神を涵養するにあります。 C: 快楽はいつも苦痛と結びついているもので、純粋な快楽というものはありません。言わば苦痛の代償なしには快楽はえられないのであります。食欲の快楽にはお腹のすいている事が必要であり、休養を楽しむには先ず働かねばならない。純粋な快楽というものはなく、それは苦痛との関係において成り立つものですから、快楽を追及すると快楽でなくなってしまいます。 D: かくして、快楽論者といわれる哲学者の抱いた賢者の理想が外部から累されざる、静かな快楽とならざるをえなかったわけであります。 E: 又、一時的快感では幸福とはいえず、幸福といわれるのには少なくとも永続的で全生涯を通じて在るような静かな種類のものでなければならない。そうすると、重 点は身体的快楽にではなくして、精神的快楽に在ることとならざるをえません。 ------------------------- これをもとの文章にするには、どのような順序にすればよいか。 正しいと思う順序を(例:A-B-C-D-Eのように)並べてみてください。
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- 5mm2
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回答No.1
お礼
5mm2 様 国語の問にご参加いただきありがとうございます。 採点結果:2点/10 (一つの文章の順序配置を誤ってしまったため、順序的に正しかった残りの文章配置が影響を受けてしまいました) 1週間ほど経過しましたが、他に参加者が出てこない様なのでこれにて〆切といたします。 有難うございました。
補足
補足欄をお借りします 勝手乍ら・・、以下のような方法で採点させていただきます ---------------------- 正解:A-B-C-D-E のときに 参加者:A-E-C-D-B と答えたとき A,C,Dの部分で正解と見做す。 ----------------------- 1箇所正解で2点の配点として10点満点で採点 (「問いの答」として記載されているもの)と照らし合わせます。 採点される事自体不愉快に思われるかも知れませんが・・ 暇潰しの「お遊び」と割り切ってもらいご容赦くださいませ <(_ _)>