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スバル車の疑問
以前インプレッサーを所有していたことがあります。 スバル車はエンジン冷却水が常に室内ヒーターからAC吹出し口を取り囲むように配管され循環する設計になってるそうです。 他メーカー車は室内配管は足元のヒーター部で電磁弁により夏場などは冷却水が室内側に入らないように閉じてますがスバルだけは常に循環してるそうです。 そのため、エンジンが温まるとインパネ付近から放射熱が顔に向かい夏場は耐え難いほどのじんわりとした暑さが襲います。(まるで我慢大会してるような。) サービスに聞きましたが、そのような設定になってるので、どうにもならないと返事でしたが他のユーザーからも相当クレームがあるようでした。 (インパネ計器付近に100度近い熱水が常に循環してるのですから夏でも暖房状態でクレームが来るのが当たり前だと思う。) セールスに聞くと熱ければ窓を開ければよいと開き直ってました。 どうして、そのままで改修しないのか理由が分かりません。 そもそも昔から車は「頭寒足熱」が室内の設計の基本だと思いますがスバル車だけ「頭熱足寒」なのか、どのような設計思想なのか理由を知りたい。 また、エンジンと室内との仕切りに断熱と防音を兼ねたグラスウールを貼ってないのもスバルだけではないでしょうか ? 当時MT車が少なく10年以上乗り潰すつもりで購入しましたが、どうしてもこれが我慢できず、仕方なく2年で入れ替えましたが未だに欠陥車という意識が消えません。
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- tzd78886
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スバルというのは癖が強いのは承知の上でそれでも欲しい人だけを対象にしている、独自の設計思想を貫いています。安くて快適な車が欲しければトヨタを買えば間違いないことで、あなたは向いていないということです。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
営業マンに言ってもどうにもなりません。 メーカーに言わないと・・・スバル本社。 子供の頃 最初に自家用車としてやってきたのは スバル360でしたね。 ゼロ戦を作っていた会社だからエンジンはよかったみたいですけど 子供だからいつも後ろの席なので そんなことになっているとは気が付きませんでした。
お礼
車メーカーはどこもクレーム聞いて知らん顔です スバルはセスナを作ってますが、空の上は寒さ対策が必要で冬などは零下10度以下の場合もあるでしょうから計器を守るための構造で、これを車にもそのまま当てはめてるのだと思います 地上と空の区別もつかない馬鹿な技術者ばかりなんだろうな