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お酒を飲む人が、1割減っているのに酒造メーカーの国
お酒を飲む人が、1割減っているのに酒造メーカーの国内出荷量が1割減っていないのはなぜですか? 高齢化でお酒を飲む年寄り連中も若いときより飲む量が減っているはずなのに。 絶対数も少子化で分母も縮小してるはずなのに。どういう統計なのですか? 出荷量が減らないデータのトリックを教えて下さい。
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トリックがあるって話なら、お酒を飲む人が減っているってところじゃないですか。この表現だと、飲酒する人の人数が減ったのか、割合が減ったのか(一般的には割合に対して1割合って表現はしませんが)もしくは延べ人数を指していて、飲酒する回数が減ったのかが不明瞭です。 また、一割減ったのは、どの時期に対してですか?日本の人口が1億程だった1970年頃と比較したなら、割合が1割減ったとしても、飲酒する人の総数は増えますよね。
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noname#247529
回答No.1
最近は、日本酒も海外への進出をし始めていると報道が時々あります。 ドバイで30万円の根が付いたお酒があったとか。 ビールなどほかのお酒も輸出しているようですね。 ウイスキーは日本でも入手が難しいほどだそうですよ。 多くのお酒の製造会社は、日本国内だけを相手にしている訳ではないのでしょう。 まだまだ広がっていきそうです。
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