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気遣いではなく気配りってどうやって身につけるものな
気遣いではなく気配りってどうやって身につけるものなのですか?
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気配りができる人間になるには方法は1つあります。 それは、どうすれば自分と関わってる人が喜んでくれて幸せな気持ちになってくれるかな?って考える癖を付けていくことです。 もちろん考えるだけでなく、行動に移す事です。 そうすれば忘れた頃に気づくと気配りが自然とできる人間になってるはずです。
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- kaitara1
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なるべく相手の立場に立って行動することではないでしょうか。
まず、自分のするべきことをこなしながらも、余裕があることが必要です。 目の前のことに余裕を持てるよう頑張りましょう。 次に、余裕が持てるようになったら、 想像することを癖にしなければなりません。 普段と違う困ったことが起きた場合を考えて、それに備えることを考えたり、同じことがよりうまく早く済むようにしたり、よりスマートに進むようにします。 やることの円滑化です。 これが基本です。 些細なことにも怯まず対応できるように心掛けましょう。周りの人の手助けまで広げていくのです。 そして、それがさらに心の余裕を生みます。 仕事などのやらなければならないことだけでなく、人付き合いにも、それ以外にも同じようにしましょう。 わからなければ、他人がどうしているかをよく観察するのです。なんなら、気付いたことは余すことなくメモします。急にはできるようにはなりませんよ。 仕事とかならある程度マニュアルがあったりしますが、人付き合いなどは、自分の観察次第です。よくよくしっかり見ていないとダメですよ。 そうして様々なところで、同じように必要なだけでなく、追加してできることはないか、考えることを癖にします。 男女関係では教材となるところを目にするのは少ないので大変ですけどね。 これが気配り、心配りではないでしょうか。
- skp026
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日本人は英語圏の人にくらべ、気配りができるようです。これは日本語が気配りすることを想定しているから、という表現をしてもそれほどおかしくないです。 例えば敬語があります。これは気配りで言う、相手をおもんばかることができなければ、正しく使いこなすことができないです。もし質問主さんが敬語を使うことが苦手でしたら、できるだけ敬語を使うようにしてみてはいかがでしょう。参考書をご希望でしたら、Googleなどで以下のキーワード検索をお試しください。 敬語 書籍 敬語 謙譲語 書籍 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
貴方の身の回りにいる、 (貴方から見て)この人気配りが良く出来るなぁ。 そう感じる人の行動や対応を真似てみるのも一つ。 もし貴方の周りに、 良い影響を与えてくれる人がいないなら・・・ 自分自身を新しい環境に置いてみるのも一つの手。 新しい環境に慣れていく中で、 自然と「習う」部分が生まれてくる。 逆に言えば、 同じ環境や同じ関係の中で、 急に新しい自分になろうとしても難しい。 ⇒気遣いでは無く気配り。 貴方のその言葉も大きなヒント。 貴方も本当は気配りは出来るんだと思う。 ただ・・・ 気遣いや他のエネルギーロスが激しくて、 気配りに使える余力余白があまり残せていない。 気配りをしたいなら、 気配りが出来る(向き合える)スペースを作る事。 自分自身の中に。 気遣いで多く消耗されているなら、 その部分を整理する事も大事になる。 乱雑に散らかった部屋を想像してみれば良い。 そのままにしていたら足の踏み場もない。 寝る事は勿論、座る事も出来ない。 でも・・・ 乱雑になっている一つ一つを片付けたり、 要らないものは捨てたり束ねてみたり。 そうしていくうちに、 段々部屋の中がすっきりと片付いてくる。 気付いたら座れる場所が生まれ、 ゆっくり横になれる空間が出来るかもしれない。 それが、 貴方にとっての気配り(のスペース)のスタート。 気配りが出来ない時って、 自分自身の中が乱雑に散らかっている時(に起きる) 貴方に必要なのはその整理なんだと思う。 整理する事で、 気配りの為に使えるスペースを生み出す。 生み出せて初めて、 そのスペースを活かそう(気配りに使おう) 自発的にそう思えるようになるから。 大切にしてみて☆
- unnoun
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雰囲気を読み行動すること。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
例えば、一つの行事をするとします。 する前に、何を準備したらいいか、どのように、進行すればよいか、みんなで話し合います。 途中で足りないものはないか、確認します。 お客さんが来たら、自分は何をしたらいいのか、打ち合わせをしていますのでわかります。 それが終わったら、何か自分にできることを探します。 コーヒーを入れたり、茶菓子を出したり、片づけをしたり。 そんなことを、何度かしていると、今何をすればよいかわかります。 その様になると気配りできる能力が、徐々に身につくでしょう。 尽くす事、助け合えることができる人でないと、身につかないです。
お礼
ありがとうございます😊