- 締切済み
気配り上手だな~と思う行動
私は人付き合いが苦手で、話し掛けられても仲良く出来ません。 ですので、普段話すときにちょっとした気配りをしたいと思うのですが、 気配り上手だと思う事を教えて下さい
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- natsumi264
- ベストアンサー率0% (0/1)
気配り…私がされて嬉しかったことは、 悩んでるとき顔には出してないつもりだったんですが、 友達から『元気ないけど、大丈夫?』と手紙と会話で 言われたときです。 また、大人数で輪になって話してるときみんなの輪から自分の 場所が狭くなってしまったとき、友達が何気に広がって くれた時嬉しくなりました。 それから私も周りの人の様子を気遣うようになりました^^ 後、喋りにくそうな相手でもおどおどせずはっきり喋ると 距離が縮みやすくなると思います。 一番大切なことはやっぱり話を発展させる事。 相手の話を聞いてその話に関連する質問をすると良いですよ。
- marun_2008
- ベストアンサー率26% (268/1004)
2つ実践していることがあります 1.お礼は3回言う 例えばチョコを貰ったとします、もらったときありがとう、 次にメールや電話で今日はありがとうと一言入れてから別の話。 その次会ったときにこの前はありがとう。 学校で毎日会う相手には2回目がなくてもいいかなと思います。 2.”会話”する 「好きなお菓子は何」という題で話をはじめたとします。 ・相手が「和菓子が好きなんです」と言います。 →会話がヘタな人「へえ、そうですか」で会話にならず終了。 →会話普通の人「私は、洋菓子が好きなんです」で洋菓子の話へ 移動する。 →会話上手な人「へえ!どんな、和菓子が好きなんですか?」 で、なぜ好きか、毎日食べるのか、どこの和菓子が・・・ など相手の気持ちを引き出す。好きなものについては 相手は「語りたい何か」を持っているはずですから 共感するというのが大事です。 最初はまず相手がいったことを繰り返す方法 (「へえ和菓子が好き!」などです) でもいいと思います。 自分が話したいことを話させてくれる相手というのは 高評価になります。もちろん毎回やってると自分の話が できなくてストレスがたまるので、そのへんは適当に・・・ 私は2.が苦手で思い出したらやるように心がけていますが すぐ自分の興味のある分野の話にしちゃって相手の話を さえぎってしまうので、後で、 しまったなぁと思うことがあります(^^);
- kimari14
- ベストアンサー率17% (50/288)
いつも、そのときごとの状況の全体を頭に入れる訓練をしておくことでしょう。部分だけでは、対応できないでしょう。話し合うときは、全体をしるのに大切なことは、相手の話をすべて聞くことでしょう、これが全体を知って、あいての満足を満たす方法でしょう。聞き上手が気配りというものでしょう。
- kacashi
- ベストアンサー率50% (67/134)
人付き合いに自信がないなー、と思っていると、せっかく話しかけてもらっても、緊張してしまいますよね。 気配り……とはちょっと違うけれど、私が人と話していて、一番大事だなーと思うのは、「話したがっている人の話を聞く」ことです。 「ふーん、そうなんだー」「へえー」「そうなの?」「だよね」と、相槌を打つことで、話しかけた人も、自分の話をきちんと聞いてくれている、と感じられます。 会話をしているうちに、ついつい自分の意見を言いたくなってしまうのですが、そこは一旦堪えて「それは大変だね~」とか「それはすごいね」と同意したり、感心したり。 逆に私が「あ、今、ハズしたな」と後で後悔するのは、大体このルールを無視して、こちらの意見を押し出してしまった時です。なんとなく場が白けちゃって、ペースを取り戻すのに苦労します。笑 あと、人の話を聞く時に腕を組まない、ふんぞり返らない、他のことをしながら話を聞かない、なども効果的です。 腕を組んだりふんぞり返ったりというのは「貴方の意見を聞く気はないよ」とか「見下してるよ」というボディランゲージなので(その気がなくとも)、意識してやらないようにすると、相手も居心地の悪さを感じないでいられると思います。 心理学をとっていた友人は、「ここぞというプレゼンの時には、緑の服を選んで、協力が必要な人の斜め隣に座るんだ」と言っていました。 緑は友好色、斜め隣は「仲間」として認識されやすい位置なのだとか。効果の程はともかく、私も意識して使っています。 あんまり参考にならないかもしれませんが、よかったら試してみてください。
お礼
なるほど、服は緑で斜めに座るのですね。 心理学を専攻するなんて、頭のいいお友達がいるのですね。kacashiさんも賢い方なんでしょうねありがとうございます。
お礼
深いですね。常に全体を理解しておく事で分かるのですか…。難しいですが、これこそが秘訣だったのですね