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昭和の小学生が怖くて夜にトイレに行けない理由は
昭和の小学生たちが怖くて夜にトイレに行けなかった理由は何ですか。
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- kurukuru
- ベストアンサー率39% (148/372)
私は子供の頃本当に怖がりで、ホラー映画どころか、『あなたの知らない世界』等、怖い番組は一切見られませんでした。 しかし、唯一ドリフのお化けコントは怖いもの見たさでギリ見られました。 強烈に印象に残っているのが便器から手がニュッと出てくるやつです。 そのせいで一時期、トイレに一人で行けなくなりましたね。 家のトイレは水洗の洋式だからまだいいんです。 <弟に無理やりついてきてもらってましたが。 祖母の家のトイレがボットン式で、家の一番奥まった暗い一角にあるんです。 いつもイトコに付き添ってきてもらい、尚且つ外で歌を歌わせていました(^_^;) トイレのほの暗い穴というのは、幽霊の手が確かに出てきそうなのです。 あの頃の夏はしょっちゅう怖い番組を放送していて、 テレビでいかにチャンネルを合わせないようにツマミを回すか大変でしたね。 <リモコンじゃないのでね。
- cse_ri3
- ベストアンサー率25% (165/640)
暗闇を怖がるのは、人間の本能だよ。 昭和の小学生だけでなく、平成の小学生も持ち合わせていると思います。
- syakuzouin
- ベストアンサー率50% (12/24)
私も子供の頃は、夜中にトイレ行くとオバケが出そうで、寝ている妹を起こしてトイレに行かないかと言って、一緒によく行った物です。 トイレには、何か魔物が住んでいる様で怖かったのですが、大人に成るにつれて、何処かに消えてしまった様です。 今思えば、夢が有り楽しい時代だったと思います。
- Broner
- ベストアンサー率23% (129/554)
怖い映画、ノートルダムのせむし男など、怖い映画が、いっぱいあった。
昔は便所が別棟で一旦外に出ないと便所に行けないとか家に有っても汲み取りなどの関係で家の端っこにあることが多くて通常は長い廊下や縁側を通って便所に行くということもあるけど、暗かったというのが多いんじゃないですか? 今と違い裸電球で照明は暗いし家の中に「闇」が存在していた時代です。 蛍光灯がこれら闇を家の中から駆逐したと考えてもいいでしょう。 その「闇」が怖いんです。 でもこれが多くの妄想を生み出し作品が生まれたりしてます。 闇にも良い点はあるんですよ。 すべて明るく何でも見えりゃそれで良いかというとそうでもないのです。 闇は真っ暗なので人はそこに色んな物を見ることが出来るんです。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
あんまりはっきり覚えていませんが、昔のトイレや廊下の電球って20ワットとか30ワットの電球じゃありませんでしたっけ。 今よりずっと暗かったと思いますよ。ボットンもありましたしね。それに、田舎ならその電球に蛾なんかが群がっていましたから。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
そりゃ決まってます 花子さんが出るからです
昭和の子供は今の子供より幽霊とかのオカルトを信じてる子が多かったんじゃないですかね。 オカルト系の番組やホラー映画などを地上波で放送することも多かったみたいです。
- QCD2001
- ベストアンサー率58% (325/554)
テレビドラマ「恐怖のミイラ」を見た夜は怖くてトイレに行けませんでした。 当時の私の家は、トイレに行くためには家の外の廊下を通らなければなりませんでした、屋根の上に生き返ったミイラが隠れているような気がして、とても怖かったです。 https://www.youtube.com/watch?v=puzXhfpgznc
- no_account
- ベストアンサー率45% (1660/3617)
昭和と言っても前半と後半では住環境も違いますが、前半で言えばトイレが別棟に有り一度家の外に出なければならない事と、汲み取り式の為に夜は便器の下が暗くて見えにくいからだと思います 汲み取り式の便器は下にポッカリ穴が開いていて夜は何かが出てきそうな感じがします
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