昭和の小学生が怖くて夜にトイレに行けない理由は

質問

昭和の小学生たちが怖くて夜にトイレに行けなかった理由は何ですか。

回答No.5

e1077

汲み取りトイレなどではかなり怖かったとか聞きました。
また、家により、別棟になっていて暗いなどもあったのでは？
学校の怪談ではありませんが、汲み取りの中から死体が見つかった事件なども影響していると思います。
ただ全員が怖くて行けなかったということはありませんよ。

回答No.4

tetsumyi

田舎で隣家までの距離は５０ｍ以上で夜間は外は真っ暗です。
トイレに行くには裏口を出て納屋との間の通路を通って１０ｍくらい歩いてトイレの明かり（これが暗い電球）を点ける。
田舎だから夜間はキツネの鳴き声（ギャー）がしたり牛や鶏の動く音（ガサガサ、ゴトゴト）がしますし青大将（２ｍもある蛇）やマムシがいることもあります。
トイレの隣は納屋で鶏を絞め殺して血が付いていたります。
裏山と向かいの山には墓もあります。
怖いよー！

回答No.3

taikobowmania1

私が小学生の時は、怪談話がピークを迎えていたころです。
特に、トイレの花子さん。防空壕の亡霊、東名高速の快速霊、
同じく東名高速で縦に真っ二つに割れたバスの片側に乗っている霊。
などなど。
その中でもトイレ、風呂場に出る霊などは子供たちに恐怖を与えて
いました。

回答No.2

OKWave_77777

昭和の小学生たちは夜にトイレに行けました

回答No.1

SPS700

多分家の構造で、便所が居間から離れた、所によっては別棟の場所にあったからでしょう。