完了形で過去のことについて書くとき(ドイツ語)
こんにちは。ドイツ語について質問させて下さい。
よくドイツ語では過去について書くとき、完了形を使うと、学校で教わりましたが、助動詞やsein動詞の場合も完了形を使うのでしょうか?
たとえば、
Letztes Wochenende habe ich mit deutschen Freunde Weihnachts-markt besucht. Wir waren 10 Leute...
ではおかしいでしょうか?やはり最初の文を完了形で書いたならば、次の文も Wir waren 10 Leute gewesenとするべきでしょうか?
あるいは
Wir haben auch ein Museum besucht. Um ins Museum einzutreten, mussten wir 3 Euro bezahlen...
もおかしいでしょうか?やはり同様にWir haben 3 Euro bezahlen muessenとするべきでしょうか?
その他の助動詞(werden, haben, lassenなど)は完了形でよく書かれている気がするのですが...たとえば
Hans hat mich bei seiner Hausarbeit immer helfen lassen.
Er war von deinem Chef entlassen worden.
などは大丈夫なような気がするのですが(確かでないですが)
sein動詞と話法助動詞についてはどうなのでしょうか?
文法書が...というよりも実際はどう書かれているのか(友人同士の会話や手紙程度のレベルでは)、分かる方お願いします。
お礼
格があるというのはすごいことだと改めて、of みたいなもものがいらなくなるという意味でも、 Seine zwei Freunden にしないと碑文になるという意味でも、思いました。英語のofの曖昧さには泣かされることがありますが、ドイツ語だと少なくとも抽出は2格で表現する手があるというのはいいような、しかし大変なようなです。ありがとうございました!