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血と水
血は水より濃いといわれます。 血の関係は親子や孫子、兄弟姉妹でしょうね。 水の関係は夫婦や姻戚関係でしょうかね。 みなさんはどう思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
水はそこまで考えていなかったと思います。つまり血のつながりは親子とか兄弟ですが、血縁はないよりある方が強い、という程度でしょう。 それは親戚関係、いとこくらいまで含まれますし、姻戚関係も子供を通してやはり繋がっているので縁として数えられます。 私は子供を通して、子供の父親と祖父母が外国人なので私も血縁に組み込まれた気がします。
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- fujic-1990
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回答No.3
「血は水よりも濃し」という場合の「血」には配偶者はもちろん、姻族も含みます。血をまぜて共通の子孫を作るので、他人よりは強固な関係を築くことができる、と考えられています。 もっとも、「兄弟は他人の始まり」でもあり、征夷大将軍や藩主第1の敵は弟たちで、こん日でも相続争いは人の世の常ですが。 他方「水」は、赤の他人です。無色透明、粘つきもなく、いつでも流れる方向やその勢いを変えます。
質問者
お礼
ありがとうございました。
noname#255857
回答No.2
ポジティブな方の意味だけ使うべき言葉かなと。 水の関係が夫婦とか、軽いとかそういう意味を込めての 使い方はなんか違うと思います。 科学的にも、血の方が若干重いけど微々たる差だ。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。