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血は水よりも濃し?配偶者との関係について考えてみました
- 「血は水よりも濃し」という言葉は、日本だけでなく世界でもよく使われています。しかし、この言葉には配偶者を指すこともあるのでしょうか?私自身、50代を超えてからは「水」という言葉が配偶者を指すことが多くなったように感じます。友人の中にも熟年離婚や別居の事例が増えているのを見ると、結婚生活も長くなるにつれて、お互いの関係や期待も変化していくのかもしれません。また、加齢による心理の変化も関係しているのかもしれません。
- 血は水よりも濃しという言葉は、日本に限らず世界中で使われていますが、その水の関係には配偶者を指すことがあるのでしょうか?私は50代を超えてから、水という言葉が配偶者を表すことが多くなったように感じます。周りの友人たちも熟年離婚や別居が増えており、結婚生活が長くなるとお互いの関係や期待も変化してくるのかもしれません。また、加齢による心理の変化も関係しているかもしれません。
- 「血は水よりも濃し」という言葉は、日本に限らず世界中でよく使われますが、その水の関係には配偶者も含まれるのでしょうか?私自身、年齢を重ねて結婚生活も長くなり、お互いの関係や期待も変化してきました。友人たちの中にも熟年離婚や別居が増えているのを見ると、結婚生活が長くなると夫婦の関係も変わってくるのかもしれません。また、加齢による心理の変化も影響しているのでしょうか。皆様のご実感やご経験も教えていただければと思います。
質問者が選んだベストアンサー
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極普通に言うなれば、「血」は血縁ですね、それに対し「水」血の繋がりの無い 他人ですね、 よく言う兄弟は他人の始まり、何て言葉もありますが、相続にしろ何にしろ 法的な話の出た時には他人では済みませんね、 夫婦は勿論血縁ではある事ではないですが、しかし元々は他人です、 結婚後何十年経とうが、離婚すれば全くの他人になります、それらの子供達は それぞれ、血縁の問題が出てきますが元夫婦間は全く他人です、 「水商売」と言う言葉もありますね、夫婦でも水商売でも、相手に心を入れ込む事は普通です、 しかし、血縁が有るか無いかは、法律は勿論親戚縁者、そして本人自体の心根 そこから導かれるものでしょう、 極論ですが例え半世紀夫婦でいたとしても、法的に財産分与等は決められていても それが決着すれば赤の他人へ戻ります、 そして、例え半世紀も一切縁を持たなくても血の繋がりが有れば、財産の継続者になります、 そして、「皆様のお宅の状況は如何ですか?」と言う質問に対し我が家は 半世紀も過ごした妻は「間違っても伴侶ではない、水以下、空気以下」 子供は子供ですが、妻を水と考える気も有りません、田の土以下ですね。
その他の回答 (2)
済みません、No2の者ですが、だからと言って離婚する気もそれに対する気力も金もありません、 衣食もまったく別で、会話すらありません、互いの死によって縁が切れるとしか考えていません、 血、とか水とか言うよりも唯の役所の戸籍謄本上の「妻」と言うだけの相手 地も水も無く唯の他人です。
お礼
まぁ自己に仮面をかぶっているのも結構ではないでしょうか。 そして満足している顔をしている。 それも生き方ですね。 ありがとうございました。
- alterd
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確かに、そこらの他人よりはいとこの方に親しみがあります。 しかし、「遠くの親戚より近くの他人」というように 趣味や価値観を共有している友人の方に親しみを感じます。 そして、私の両親が価値観や趣味を共有しておらず、あまり仲が良くなかったので、基本的な価値観や趣味を共有する女性を妻を選びました。 ですので、結婚して38年経ちますが、益々、掛け替えのない存在になってます。 世間では仲の良い夫婦はごく少ないようですが うちに関しては、血のように濃い夫婦です。
お礼
羨ましですね。 私どもも決して喧嘩もしませんし、同じように継続していくのですがまぁ他人という感じは一面しますね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 仰せの事はよく分かります。 でも焼け木杭には火が付き易いともいいますね。