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密封タイプのごはん
代表される商品に「さとうのごはん」がありますが、大学院生の息子のアパ-トに 行くと密封タイプのかやくごはんがり、賞味期限がなんと2017.1のものでした。 学部生の時に私が送ったものだと思いますが。 さすがに食べれませんよね。 見た目は膨らんだりはしていません。 もったいない気がして一応、自宅に持ち帰りました。 いかがでしょうか。
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はじめまして♪ 最終的には、温めてみてから、見た目、臭い、味うぃお確認でしょうねぇ。 このタイプでは最高技術といわれる「サトウ」のご飯は、製造日から10ヶ月という賞味期限(種類により、6ヶ月とか、240日という種類も在る。)としています。 消費者庁では、実際に美味しく食べられる期間に一定の計数を掛けて捧持しているそうなので、現実的には保管状態が正しければ、おおむね標記×1.2ほど。という事のようです。 実際に「食べる事が可能な期間」という、「消費期限」は、また別の話に成りますが、、、、 ネットでサクッと探してみたところ、賞味期限切れでも、どのていどまで食べるか。という簡単なアンケートを行なったサイトも見つけました。 おおむね、3ヶ月経過くらいまでは、かなり多くの人も気にせず食べるようです、6ヶ月経過となると、少し臭いが違う感じだったのでチャーハンにして食べたとかの意見も。そして、1年以上となると、食べたという報告が無く、みな捨てちゃうようですねぇ。 さほど高額な物ではないので、お腹を壊して病院に行くよりは。。。という考えの人が多いようです。 サトウのご飯は、保存料などが全く使われていません。それでも、非常に高度な技術で長期保存が可能という、すぐれた物です。 他社製品の製造法とかは、また違ってくるでしょうし、具材や調味料なども使った「かやくご飯」ならば、より慎重に成った方が良いかと思います。 まず、そのままの現状で見た目確認はオッケーの用ですので、温めてみて、糸を引いたり、異臭が無いか?少し摘んでみて異常な味に成っていないか?という部分でチェックしてから、食べられそうと思えたら、食べる。という事で良いでしょう。 余談ですが、、、近年期を付けておきたい範囲に、常温保管出来る「レトルト食品」とそっくりなパッケージでも、『要冷蔵』という食品があります。常温や少し高めの温度環境に1~2日置いた後で、臭いや味の変化が割と少なかったらしく、食べてしまった後に亡くなってしまった。という痛ましい食中毒事故も在ります。(悪条件が重なってしまた、、、ホントに残念な実例ですが。。) あ、そうそう。大手の缶詰メーカーでは、100年以上前に作った物を社内一部の人で試食し、とても美味しく食べられた。という事例もあります。(ま、上層部の人が食べたので、開けてから社内の検査部/研究部などで安全性などは先に確認していたんでしょうけれどねぇ。笑) 最後に、個人的な感覚としてですが、今回のケースですと、何種類もの食材と調味料を用いた物なら、賞味期限を大きく過ぎた物は、残念ながら廃棄した方が無難かも。。。って思います。 (保存料とか、安定剤なんて言う物も、あまり長期間になると、化学変化をしてしまう事が少なく在りませんし。。。)
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- fujiyama32
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胃腸が丈夫の方なら問題ないと思います。 電子レンジで温める前に容器の角を少し開けますが、この時に異臭の 有無を確かめます。 異臭が無ければ電子レンジで温めます。 容器を全開にして再度、異臭を確かめます。 異臭が無ければ少し食べます。 食べて食感や味などに異常がなければ、全部食べると良いでしょう。
お礼
ありがとうございます。 破棄した方が無難ですね。 高価なものでもないですし。
- japaneseman5963
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カヤクの具が植物性だと思うので 大丈夫だと思う 賞味期限は消費期限とは違います 作って、官能検査(匂いで判別)すればいい
お礼
2年半以上過ぎていても問題はないのでしょうか。
お礼
詳しいご回答ありがとうございます。 やはり、破棄することにします。