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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:権威主義は苛めを肯定する?)

権威主義は苛めを肯定する?

このQ&Aのポイント
  • 神戸の小学校で教員による苛めが問題化している。
  • 権威主義を信奉する人は、組織の権力に従えば苛めを行っても良いと考える。
  • この考え方による苛めは、弱い者への鬱憤のはけ口として行われる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.2

私見です。主義はその人の本性や性格を表していない。願望であり、ある意味自己満足でしかない。そこに矛盾や良心の呵責に悩む人か悩まない様にしているか、・・・・快感に置き換えてしまうかの違い。強いて言えば人は己を誇示したい。普通は一般的な倫理観という抑制因子が働く。でもね人の弱さ故、自己弁護してしまう。何かと言い訳して納得する。 誰でも強者と弱者になる。権威主義はある程度社会のなかで出てくるけど、 主義者がそれを自分に都合の良い様に利用しているだけ。

noname#250543
質問者

お礼

ご回答有難うございました 私見です。主義はその人の本性や性格を表していない。願望であり、ある意味自己満足でしかない。そこに矛盾や良心の呵責に悩む人か悩まない様にしているか、・・・・快感に置き換えてしまうかの違い。 矛盾良心の呵責に悩めばよいが、それを肯定してしまうのは悲しいが、悩まない様にと云う事と、自己肯定で、 それ位仕方が無いと思うのは悲しいがその様にされる方が居られる事がうかがわれます。 強いて言えば人は己を誇示したい。普通は一般的な倫理観という抑制因子が働く。でもね人の弱さ故、自己弁護してしまう。何かと言い訳して納得する。 誰でも強者と弱者になる。権威主義はある程度社会のなかで出てくるけど、 主義者がそれを自分に都合の良い様に利用しているだけ。 悲しいがそうなっており、この様な事態を生み出していると思います、常に顧み反省していく事が大切かと思います。

その他の回答 (1)

  • alterd
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回答No.1

権威主義には苛めを肯定する傾向があると思います。 それには、「苛めではなく鍛えているのだ」あるいは「弱いやつは隷属するべきだ」という考えが付き纏います。 彼らの至上価値は「強さ」なのでしょう。 歴史的にはスパルタ、ヒトラー、ニーチェ等がそうでしょうし 現代では各国の極右政党やアサド、プーチン、ドゥテルテ、ボルソナロ、トランプなんかもそうでしょうね。 それに対して、一人一人の人間に平等の価値を置き相互扶助の理念を持つ 民主主義とは決して相容れないでしょう。 メルケルやオバマがそうですね。 ざっくりした印象では権威主義の方が優勢のような気がします。

noname#250543
質問者

お礼

ご回答有難うございました 権威主義には苛めを肯定する傾向があると思います。 それには、「苛めではなく鍛えているのだ」あるいは「弱いやつは隷属するべきだ」という考えが付き纏います。 彼らの至上価値は「強さ」なのでしょう。 歴史的にはスパルタ、ヒトラー、ニーチェ等がそうでしょうし 現代では各国の極右政党やアサド、プーチン、ドゥテルテ、ボルソナロ、トランプなんかもそうでしょうね。 この様な考えは 纏まり頼りがあるという人も居りますが、歪みを生み出し、この様な事態に陥る事があります それに対して、一人一人の人間に平等の価値を置き相互扶助の理念を持つ 民主主義とは決して相容れないでしょう。 メルケルやオバマがそうですね。 ざっくりした印象では権威主義の方が優勢のような気がします。 権威も時には必要で私も知らず知らずのうちに用いていたり、それで成立している場合はありますが、徹底すると「弱いから駄目」と云う事がまかり通ります、これでは いけないと反省していく必要があると思います。

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