• 締切済み

HSP メンタルヘルス

生きることが嫌になり、何かを考えることがおっくうになってしまいました。 結婚はしていますが、子供もおらず、ただ淡々と日々を生きているだけです。 将来に対して期待も持てないし、あと10年ぐらい生きれば十分だと思っています。 生きたくても生きられないという人のことはすごく理解しています。 誰でも悩みを抱えるもの。みんな悩みの中で生きている。それも理解しています。 自分のやりたいことができない。それも理解しています。 これはわがままで言っているのではありません。 友達に相談したら、HSP(Highly Sensitive Person)ではないかと言われました。 友達もその傾向があるのですごく理解してくれています。 確かに診断サイトなどを見ると、ほぼ当てはまります。 サイトの内容を引用するとこんな感じです。 ・人の気分に左右されやすい ・大人数の飲み会や集まりが苦手で、いつも居心地の悪さを感じる ・急な予定変更にパニックになってしまう ・疲れやすく、1人の時間が欲しいと感じる ・友達が狭い範囲に少ししかいない ・職場で周りの目が気になる ・小さなミスにも激しく動揺する ・一度に複数のことができない ・ミスが怖くて仕事に時間がかかる ・仕事を頼まれると断れない ・怒っている人やトラブルを見ると落ち込む ・仕事で注意されると、自分が全否定されたような気になる ・人混みで疲労困憊する ・体調がすぐれないことが多い ・ちょっとしたことで落ち込みやすい ・職場異動や席替えなど、環境の変化にうまく対応できない ・相手が望むとおりにしようとして疲れてしまう ・時間にいつもギリギリ、もしくは遅れてしまう ・自分で決めるよりかは他人に決めてもらう傾向がある ・結果を出そうと頑張りすぎてしまう 少なくとも病気の類ではないとのことであるものの、 では、どのようにして向き合っていったら良いのかが分かりません。 HSPという言葉、あまり世の中に広まっていないと思いますが、 同じように悩み苦しんでいる方がいれば、どのように向き合われているか 教えていただきたいです。

みんなの回答

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.2

このあたりの本がお勧めかな(^^) 「敏感すぎて生きづらい人の こころがラクになる方法」 https://www.amazon.co.jp/dp/4522436289/ 日々努力を積み重ねて、忍耐力よりスルー力を身につけて行くしかないのかも。

  • nakama08
  • ベストアンサー率48% (110/225)
回答No.1

双極性障害II型のものです。HPSにうつを加えると双極性障害II型になる感じです。自分のこころの中の言葉が聞こえてきたり、葛藤していることがわかったり、不満が爆発するとうつになります。HPSがつまらないなんてことはないとわたしは思います。自分のこころが何を言いたいのかは昔の偉人達の本を読むことで解決するはずです。わたし達のような感受性の高いものは、全てのことがよくわかります。知らなければよかったなんてこともあるでしょう。周りの人の馬鹿らしさに嫌気がさしたりすることもあるでしょう。ただし、周りの人が馬鹿ならば自分だって馬鹿なことに気づき次のステップに行かないとあなた様のようにもういいやになります。実は、わたしもなりましたが…。わたし達は、いつまでも不完全なままな人間であるのだが、ではどうしたら完璧に近づけるかを学びそれを生涯にかけて探求し楽しんでいくことが大切なのではないでしょうか?瞬間瞬間にそんなことを考えて生きていたら疲れますので1日に2,3回程度そんなことを考えながら生きていればもういいやなんて思わなくなります。まずは、勉強が先です。論語が良いですよ。あの本の解説版はためになります。自分がどれだけ未熟かを忘れないようにしてください。自分の未熟を知らない人間は、もっとレベルの低い未熟な人間です。わたしはあなた様は、まだまだと思いました。レベルが低いと思いました。上には上がいますし、何が正しいなんてことは神のみぞ知るこの世界では自分が神である必要があります。自分が全てです。自分のことが信じられないなら手のつけようのない状態ですのでまず自分のことを勉強することが大切です。自分が読みたくない本には、本当の自分のことが書いてある時があります。哲学書とは言いません。自分のことを知るための本というものが世の中には存在します。精神科医の書いた本などがおすすめなので大きな図書館のメンタルヘルスコーナーに行くと良い本が見つかるかもしれません。探してみてください。人生は甘くはありません。

関連するQ&A