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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費税の計算 端数切捨て)

消費税計算の端数切捨て方法について

このQ&Aのポイント
  • 建設業を営んでいる方が消費税計算で困っています。
  • 今までは税抜金額を計算し、切りのいい金額を出していましたが、消費税10%の場合は難しいです。
  • 金額の小さな工事では金額が百円以下になるような請求をしていましたが、方法がわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

どうしてでしょう? 例 請求金額 ¥2,000円の場合   請求金額¥2000÷1.1=1818 → 1818×0.1=181 よって   税抜請求金額¥1,818+消費税182=請求金額(税込)2000

mr1971
質問者

補足

ありがとうございます。 消費税は小数点以下切捨てと言うことで考えています。 (やはりこの方がお客さんから印象がいいと思います。   町の役場からは「切捨てで」といわれます。) さっきひらめいたのですが(税込2,000での計算は難しいですが) 21,000円の場合 請求額19,091+消費税1,909=税込金額21,000 ↑このような感じもありかと。 おっしゃる通り 小数点以下、四捨五入! これがベターですかね ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • pkweb
  • ベストアンサー率46% (212/460)
回答No.2

増税の悪影響がこんなところにも。。。 マクロ経済の視点で考えると、税抜価格を固定しておいてそれに税を上乗せしないとデフレになるというのに。。。 答えとしては今まで「1.08」で割っていたのを「1.1」で割るという形で今まで通りいけます。(同金額での請求の場合、税抜価格が減ってしまいますが。。。)