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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:市民税県民税について)

突然高額の請求が来た!寡婦控除がなくなった理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 20歳の子供がいる母子家庭では、これまで県民税市民税は一切かからなかったが、先日突然5万2千円程の請求書が届いた
  • 去年の年収が180万円未満であり、寡婦控除を受けていたため、税金はかからないはずだったが、寡婦から除外されてしまった可能性がある
  • 変更前と変更後という項目があり、変更前には特別の寡婦の欄に印がついていたが、変更後の方には印がついていなかった。これは特別の寡婦ではなくなったことを意味するのだろうか?突然の請求にショックを受けている

質問者が選んだベストアンサー

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  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (627/1120)
回答No.3

》子供が稼いでしまっているので関係なくなってしまったのでしょうか? 離別の場合、寡婦控除を受けるには子供を扶養していることが前提です。 お子さんが103万円を超えて収入を得てしまっているので仕方がありません。 高校生から大学生にかけてアルバイトをするお子さんは多いので、扶養是正で9月~10月に指摘されるケースは一般的にあります。 貴女の年末調整時にお子さんの収入で扶養になるか否かを判断し、会社に届け出ることが必要です。 今年の年末調整でも同じですから気をつけましょう。

40daijosei
質問者

補足

先程市役所に問い合わせをしたところ子供の収入が響いているとの答えでした 有難うございました

その他の回答 (2)

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (627/1120)
回答No.2

》これは私はもう(特別の)寡婦ではなくなったと言う意味なんでしょうか? 20歳のお子さんが平成30年に103万を超える給与収入、若しくは38万円を超える雑収入があったので扶養から外れ控除が無くなり是正されただけです。 ○ご主人と離別した場合 子供を扶養している・・・特別の寡婦 子供を扶養していない・・・控除無し ○ご主人と死別した場合 子供を扶養している・・・特別の寡婦 子供を扶養していない・・・一般の寡婦

40daijosei
質問者

補足

早速ご回答頂き有難う御座います 9年前に離婚が成立しており子供を扶養していますが 確かに子供の昨年のアルバイトの収入は103万円は超過しています やはり離婚していても 子供が稼いでしまっているので関係なくなってしまったのでしょうか? 宜しくお願いします

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.1

子供が扶養控除の対象から外れたせいではないですか? そうであるなら扶養控除がなくなるだけでなく,特別の寡婦からただの寡婦に変わります。

40daijosei
質問者

補足

ご回答有難う御座います そうですね仰る通り大学生の子供はアルバイトの収入が昨年度 128万円程だったそうですが扶養から外されるのは 130万円未満ではないんですか?

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