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寝るのが下手で困っています
寝るのが下手で困っています 私は夜勤者で午前中から就寝するのですが、中々寝られずに睡眠時間2~3時間はザラです。 眠りにつくコツみたいなものはあるでしょうか? 何も考えないのか、何かを考えた方が良いのか?
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これは人によって異なりますので、何も考えない方が良く眠れる と言う方もいれば、考え事をしていた方が自然に眠れると言われ る方も居られます。 貴方の場合は昼と夜が逆転していますので、この事に慣れるまで は無理かも知れません。 人によって異なりますが、例えば就寝前にコップ1杯の水を飲む と寝つきが良いとか、足首だけ出すと寝つきが良くなると言う人 もいます。真っ暗にしないと寝れないとか、薄明かりが無いと寝 れないと言う人もいます。だから人によって異なるので、一概に はこれが正しいとか言えないんです。 無理して寝ようとする必要はありません。横になって目を閉じる だけでも疲れは取れます。 何度も言いますけど、貴方の場合は昼と夜が逆転していますので、 これを昼に働いて夜は寝る事に戻せば寝つきは良くなるはずです。
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- connectkey1124
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体内リズムを整えたり、昼寝活用したり、出来る限りの工夫しましょう!ご参考まで https://noor-kenko.ssl-lolipop.jp/2019/09/22/mental-sleep-improve-time-quality/
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ご丁寧な回答ありがとうございます
- Nihonnorazoku
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私は、眠れない時は空想を膨らまして夢の内容を考えます。上手く行けば考えているということを忘れられ、自然と眠ることができます。あとは、音楽を聞くことですかね。寝るから音楽を聴く!と意識しないで聞くことが良いですよ。
お礼
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- Gakushaneko32
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せめて、寝室は暗くしたいものです。 雨戸を閉めるとか、遮光カーテンで部屋を暗くすると良いでしょう。 私達人間は、御先祖様の時から、日が昇ると起きて、日が沈むと寝ると言う生活を繰り返してきましたから、寝る時の明るい光は避けた方が良いみたいですよ。 体温が高目だと寝付きが悪くなるようです。寝る時は、深部体温が下る様ですから、寝室の温度も快適温度より1℃下げると良いらしいですよ。 そうそう、運動はもちろん、入浴など、体温が上がりそうな行為は、就寝の2時間前までに行うのが良いそうです。 頭を使うと、つまり、何か考え事をしてしまいますと、深部体温は上昇すると思われますので、避けた方が良いと思います。読書、特に、ミステリー小説は避けた方が賢明でしょう。スマホやPC、タブレットの使用は、頭を使う上に光が目に入りますので、二重の意味で避けるべきでしょう。 あと、自分自身、夜勤が無い仕事と言うか、夜勤が出来ない仕事をしていますので、このアドバイスが有効か不安ですが、起きなければならない時刻になりましたら、白くて明るい光を浴びるようにしてみてください。 また、光を浴びたあと、食事を摂る様にしてみて下さい。 これを毎日、1週間以上続けますと、質問者さんにとっての「朝」が決まると思われます。 もう一つ。 休日前の夜更しと言うか昼更し?つまり、いつもなら寝ている時に起きて何かしらの活動をするのは避けましょう。 休日だからと言って、出勤日と違う生活をしてしまいますと、生活リズムのスイッチがリセットされてしまい、1から生活リズムを構築しなければならなくなってしまいます(リズムが整いさえすれば、2週間に1度くらいなら違う生活リズムになっても大丈夫らしいのですが……)。 生活改善において、無理は禁物ですよ。 無理をしますと、ストレスになります。ストレスを感じますと血圧が上がります。血圧が上がると寝られないかも……。 あと、寝酒は眠りが浅くなりますので……。
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ご丁寧な回答ありがとうございます
- nagata2017
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夜勤者というのは交代制勤務ではないという意味でしょうか。完全に昼夜逆転 光によるコントロールです。 就寝時は明かりを消して 起きる時は 強い光を浴びるようにします。 通常の場合は 朝日に当たることで目覚めホルモンが分泌されて 明かりを消すことでお休みホルモンが分泌されます。朝日の替わりに人工の光を使うのです。 質問は寝つきのほうですが 起きるほうをしっかりコントロールできるようになれば 寝つきのほうもついてきます。
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- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
ベッドに横たわったら、鼻で8秒間ぐらいかけて大きく息を吸い、口から息を吐き出す。これを10回ぐらい繰り返す。そうすると間もなく眠たくなって眠ります。鼻腔に脳の一部である下垂体が露出していて、それが呼気で冷やされるので脳が眠りの指令を出すのだそうです。騙されたと思ってやってみて下さい。10回で駄目なら20回。
お礼
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- marukajiri
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眠りにつくコツは、自分なりの眠りにつく儀式のようなものを決めて、パターン化してしまえば昼間であっても眠りにつきやすくなります。以下に私のやっている方法を書いてみます。 基本的に寝る2時間前には食事を終えるようにし、酒は飲んだとしてもせいぜい350mlの缶ビール1本です。酒は飲み過ぎると睡眠が浅くなってしまうので、要注意です。 寝る1時間前に風呂に入って身体を温め、風呂から出て、少し落ち着いてから、昼間ならなるべく部屋を暗くし て、耳栓をして横になります。 目を閉じて呼吸を楽にし、自己暗示を一通りやります。 左手があたたかい→右手があたたかい→左足があたたかい→右足があたたかい→両手、両足があたたかい→全身があたたかい ここから、数字を10000から逆にゆっくりとカウントダウンしていきます。途中でわからなくなっても気にせず、適当なところからカウントダウンを続けていきます。すると、脳が段々疲れてきて、いつの間にか眠っているはずです。 自己暗示はシュルツの自律訓練法の一部を私は使っていますが、これは工夫次第だと思います。アロマをたいてもいいかもしれませんが、皿にタマネギを薄くスライスして、枕元に置いても効果があります。 夜勤の仕事というのは、なかなかつらいものです。もしも、昼間の睡眠がどうしてもとれなかった場合には、どこかで数分ずつでも短い仮眠をとってでも乗り切るしかないでしょう。 基本的に人間は夜寝るようにできているのです。 夜勤の仕事が合わない場合には、転職した方がいいかもしれません。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます
寝られないのは睡眠を必要としてないだけの話 必要になれば何もしなくても寝られる
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます