※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:青色専従者になると、この場合本当に得ですか?)
青色専従者として主人を支えるメリットとは?
このQ&Aのポイント
主人の青色専従者になるか、夫婦別々の事業主としてやっていくか。どちらの方が住民税・保険料・税金が安くなるでしょうか?
青色専従者になると、給与分の経費を計上することができるため、利益が減らせます。また、住民税は課税されない可能性もあります。
一方、夫婦別々の事業主としてやっていく場合、主人が低所得になるため、子供を扶養に入れることができるかどうかや国民健康保険の手続きなど、考慮しなければならない点もあります。
主人の青色専従者になるか、夫婦別々の事業主としてやっていくか。
どちらの方が住民税・保険料・税金が安くなるでしょうか?
こんにちは。数年間、個人事業主としてフリーランスで仕事をしています。
正社員として働いていた主人が最近独立し、個人事業主として事業をスタートさせたのですが、私と業種が同じで仕事内容的にも協力関係にあるため、1つにして、私が主人の青色専従者になった方が得かなと考えていますが、合っていますでしょうか。
そうなった場合主人の扶養控除38万はなくなりますが、青色専従者分の給与月8万として96万経費にできますし、私も給与額から考えて住民税は課税されないかと…。
今までも私はそこまで稼いでおらず、年38万の所得を超えない事がほとんどでした。(月売上が10万以下)
その分が主人の売上として計算され、それと同じくらいの額が経費になるのなら、青色専従者になった方が得ですよね?
(もちろん私は今まで通り売上もあげますが、実際に主人自身の仕事も手伝っています)
ただ、しばらく主人が経費や開業費のために低所得になるはずで、16歳以下の子供がいるので私が個人のまま働いて子供を扶養に入れた方がいいのか?また国民健康保険はどうなるのか?など、見落としている点や間違いがあるのでは…?と考えています。
分かれば、教えて頂けたら助かります。
よろしくお願いします。
お礼
なるほど、よく分かりました。ありがとうございました!