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生活保護が必要な人が止められたら死ぬしかないの?
最後のセーフティーネットですよね? 実際に、何年か前におにぎりがたべたいといって死んだ受給者とかみたいに 止められることもあるのですか? 止められる理由は収入を得たりなにかまとまった金銭を得た場合のみでしょうか? もしくは違反行為をするとかそういう場合いがいはとめらることはないのですか? 止めたら死ぬ制度ですよね。 出し渋り保護費削減のため停止をしまくっているのでしょうか? このままでは生活保護費の財源は枯渇しますよね。 何か抜本的な制度改革とかのプランはあるのですか? 何も考えずに無策でつっぱしっているのでしょうか? 教えてくださいよろしくお願いします。
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市町村によって、生活保護法や実施要領の解釈が異なる場合がありますので、その都度ケースワーカーに相談されるのが賢明です。 とはいっても良く「停止」となる理由として、収入増や役所の指導に従わない場合などがあります。 「廃止」については、下記参照。 https://okane-answer.jp/articles/0a8591c23bf1d80aa0a4878f2867be69
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- dragon-man
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回答No.2
生活保護もらってパチンコやっている連中がたくさんいます。生活保護費支給日には近くのパチンコ屋が満員になります。これが生活保護の一面です。パチンコやめても死にません。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
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