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年間53万円を損し続けても田舎で働くメリットある?
- 田舎で働くメリットってホントに無いですね。
- 東京と神奈川で働くのと佐賀や青森で働くのとでは差があります。
- 年間で53万円以上損をしてでも田舎に居続けるメリットって何がありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
殆どの人は収入が最低賃金ってことはないでしょうから、そこは気にならないのではないですか。もっと言えば、最低賃金に地域差がある理由を考えれば、どっちらかが一方的に損しているわけでもないですよね。
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- bardfish
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収入面だとそうなりますね。 ですが、支出面を考慮するとどうなりますか? 地方税も含めてです。住民税は自治体ごとに違いますからね。 野菜の値段をニュースで取り上げることがありますが、「ぅわ、ウチの倍以上するやんw」って笑うことが度々あります。 お米も田舎のほうが安いのかな?首都圏なんかだと幾らなん?ウチは田圃を貸して作ってもらっているから籾摺りしてもらう費用(概ね3万円強)だけで30Kgの袋が10以上。これで1年分足りるだけでなく親戚に送ったりしてます。 ホームセンターやスーパーの広告を見ても10Kgの米が千円~二千円くらいが標準ですね。価格の差は銘柄の違い。 野菜もキャベツ一玉が高いときでも300円は超えないと思うし安ければ50円くらい。人参や椎茸も1Kgで300円とか? ネットで買えば値段的にそう変わらないとおっしゃいますが、朝収穫したものを朝食で食べるくらいの鮮度だと別物ですよ。田舎だとそれが割と普通です。 たかだか年間50万円くらいの収入の差でストレスを貯めて病気になり入院を繰り返したり通院するようになったらその程度の差はあっという間になくなっちゃうよね? 年々50万も医療費がかかったとしたら確定申告のときに医療費控除を申請できるけどそれで嬉しいか?
お礼
車の維持費は年間48万円ですから、田舎だとさらに家賃が4万円かかるのと同じですね。 実家で寄生虫するのがメリットと言うのなら、都会で寄生虫すればもっと良いってことになりますね
- toiawasedesuyo
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59歳 男性 九州出身者です やっと買えた家は30坪 田舎は200坪 都会は暑いし、窮屈 田舎は涼しいし、家は広い 定年後、実家でのんびり広い部屋で暮らしたい 今日、オフクロに電話したら16時以降は涼しいとか クーラいらない生活 野菜は自家製で沢山出来るから美味い所だけ食べちゃう お金は無いけど贅沢な食生活 あー羨ましい 神奈川ではクーラ入れないと寝られない 田舎は夏でも夜は寒い 良いなあ 田舎暮らし
お礼
はい
- hahaha8635
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食 住 の 物価が違う 特に人口増加(密集)するとこは 住宅費はウナギのぼりになる ただし今後は人口が急激に減っていくので 仕事は都市に集まるが 住居費はうなぎのぼりになるので 都市部に住めない人間が増えていく 仕事自体がIT化進めば都市に住んでる必要はない ↑ ここまでは高度成長期に経験済み ただし今後は都市部でも過疎化が始まるので その時どうなるのかは不明 後代に空いた地方で 農業(地球温暖化で世界規模では砂漠化が進むが幸い日本は四方海に囲まれているため 水不足になることはない 災害は増えるだろうが) 同様にAI化した工場で生産 世界的に考えれば 日本には水というというアドバンテージはある
お礼
東京都 1392万人 九州7県 1281万人 神奈川県 919万人 東北地方6県 868万人 埼玉県 733万人 中国地方5県 729万人 千葉県 627万人 このように人口を見ても、関西と東海以外の地方は減り続けていますし、誰も田舎なんて居たいとは思っていませんね。 田舎はゴミです
お礼
はい