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ファーウェイ社員ら2人逮捕 スパイ容疑
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39953870R10C19A1EA1000/ トランプの思い付きではなかった事が証明されましたが、寝言を散々言っていた人は逃げたのでしょうか? 中国はもう誤魔化せないでしょう。
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- nannkaiporks
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回答No.3
この件は、G5で遅れたアメリカの覇権争いです。 G5自体個人情報を奪いビッグデータにするためのものですか。 中国がどうこうじゃなく、アメリカが覇権を抑えても、個人情報は筒抜けになるということですよ。 その個人情報欲しさに争ってるのが、ファーウェイ問題です。
- bardfish
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回答No.2
別の記事で見ましたが、オバマ政権のときから疑惑があって調査を進めていたそうです。 トランプ政権になって証拠がかなり溜まってきたから公になったのでしょう。
質問者
お礼
だとすると、中国寄りから方針転換した現在の政権で内偵が終わったのでしょうね。 中国のロビー活動が封鎖されたので西側諸国は協調モードに思えます。 回答どうも。
- roadhead
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回答No.1
何もまだ分かっていません。 というよりはアメリカの意向に沿って無理矢理スパイ容疑をかけただけの話です。
質問者
補足
そうであれば解雇する必要はないと思われます。 火消しに躍起なファーウェイ側は言い逃れ出来ないでしょう。
お礼
次世代通信の規格争いでは確かにそう見えるのですが、経済戦争から始まり中国軍の南沙諸島進出などへの対抗した米国の防衛構想や、ドイツ銀を初めとする金融関連の問題など、中国絡みの封じ込めは覇権潰しの大掛かりな仕手に感じます。 米国も個人情報に関しては深い考えはないでしょう、自国の個人情報を諜報機関が抜いてる国になら。 商売的な利用価値の方面でなく、抑え込む方を握られる危惧ではないか?と思うのですが。 世界の中国化を封じるのが米中冷戦の本題になってるのでは? 面白い展開に感じます。 ご意見をありがとうございます。