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戦中・戦後の農業について
戦時中苦労した人たちが 「あの頃は食うモンがなかった。米なんか正月でも食えるかどうかわからんかったし、毎日イモばっか食ってた」 なんて話し(多少違いはあるでしょうが)をしているのを聞いたことがあります。 「それはつらかったろうなあ」と感想を持ちますが、それは食べ物がなかった、ということに対してでもありますが、それよりも「あんな甘いモン(彼らの語るイモとはサツマイモをさしてますから)をいつも食わないといけなかったのか」ということに対してのほうが強いです。 断っておきますがボクはどちらかというと甘党ですし、 シーズンになれば毎日のように焼き芋を買いますが、 1週間もすれば胸焼けしますから、 毎日、しかも3食、しかも生活に必要なカロリー摂取とための量を食べないといけないという状況はソウトウなものだったと思います。 コメにしろムギにしろ主食となるものには、味の主張の激しいものは向いていないように思うのです。 同じイモでも例えばジャガイモなら キツイだろうけどサツマイモよりはまだ救われるカナと思います。 (くどいようですが、個人的にサツマイモよりジャガイモの方が好みだから、というわけではなく) ジャガイモはサツマイモと比べて何かマイナス要因があったのでしょうか。 まさか「サツマ(薩摩)」と「ジャガ(ジャガタラ)」という名前の響きが問題、なんて事はないと思いますが。
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