- 締切済み
翻訳をおねがいしたいです!
『皆さん知っていますか?全世界の三分の一のペンギンは日本いるのです。 しかし、残りの南極などにいるペンギンは現在危機にさらされています。 その原因となっているのが、私たち人間が引き起こしてしまった地球温暖化現象なのです。 まず、地球温暖化によって気温が上昇することで、南極の氷が溶け出してしまいます。これによって、ペンギンたちは生息スペースを失い、必然的に生存率も低下してしまいます。 ガラパゴス諸島では気候変動によって「エルニーニョ現象」が頻発し、ペンギンの貴重な食料となる生物が不足し、ペンギンの生存率を低下させているという情報もあります。1970年代頃にはペンギンは1万羽近く生存していましたが、現在はなんと4分の1ほどの2500羽にまで頭数が低下していると言われています。 先ほど言ったように、日本には三分の一のペンギンがいます。ペンギン好きの日本人だからこそ、ペンギンを助けるために地球環境について考えていかなければならないと思います。』 多少のニュアンスの違いがあっても大丈夫ですので、 翻訳をお願いしたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- japaneseman5963
- ベストアンサー率22% (394/1789)
Do you know? One-third of the penguins in the whole world are in Japan. However, the remaining penguins in Antarctica and other places are now at risk. It is the global warming phenomenon that we humans have caused that. First of all, as the temperature rises due to global warming, the ice in Antarctica begins to melt. As a result, penguins lose their habitat and inevitably reduce their survival. There is also information that climate change in the Galapagos Islands is causing "El Niño" to occur frequently, resulting in a shortage of organisms that serve as a valuable food for penguins, and that they are reducing the survival rate of penguins. By the 1970s, nearly 10,000 penguins had survived, but now it is said that the number of penguins has dropped to about 2,500, about a quarter of them. As I said, there are a third of the penguins in Japan. I think that it is necessary to think about the global environment to help the penguin because it is a Japanese who likes penguins. 』 機械翻訳が上記のように申しております 読んだ人がおかしい点を指摘してくれるのでは?