- 締切済み
若い方の年金支払いについて
- 若い方の年金支払いについて不安がありますか?
- 自営業などで国民年金を支払っている若い方もいますが、現状では支払うことに不安を感じるかもしれません。
- 若い方に質問ですが、年金を支払いますか?それとも支払いませんか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
払わないと、万が一の時に後悔します。 受け取る年金は老後のものとは限りません。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5116)
>若い方 年金の支払いしますか? 自営業を除けば、強制的に給与から徴収ですからね。 一般的には、選択の余地はありません。 そう言えば・・・。 「年収250万円の若者が、年収300万円の老人を養う」のが、破たんした年金制度との事ですね。 >自分の周りでも自営等で国民年金の方がいます 自営業だと、老後は国民年金だけですね。 100年安心年金改革で、毎年年金受給額は減額です。 令和元年時点では、国民年金受給額は月額63000円。 令和元年時点では、国会議員年金受給額は毎月400000円。 今度の選挙でも、誰も「議員年金廃止・減額」を公約にしていません。(笑) >若い方は今の状況だと支払うことに不安があるかとおもいます。 私の後輩(フリーターという名の無職)は、国民年金を納付していませんね。 既に崩壊・破たんした年金制度を、全く信用していません。 「老後は、どうするの?」 「老齢生活保護を受給する」 真面目にコツコツ国民年金を納付した者は、毎月63000円しか受給出来ません。 意図的に国民年金納付拒否者は、毎月130000円の老齢生活保護を受給出来ます。 生活保護ですから、別途、医療費・家賃・光熱費・公共交通機関の援助があります。 正直者が馬鹿をみる制度が、年金制度です。 週休6日制の国会議員の年金が毎月40万円。 老齢生活保護が、毎月13万円。 馬鹿馬鹿しくて、誰も国民年金は納付しないでしようね。 自営業以外の方は、仕方なく給料から天引きされているだけです。 「年金制度は、任意にする」 どこかの政党が、公約にして欲しいものです。^^;
年金の保険料ですね サラ―リーマンは有無を言わさず給与天引きです (会社と折半です) 他は、国民年金になりますが保険料でなく国民年金保険税です 国民は必ず加入することになります。 2019年度は月1万6410円の支払いになります (ただし、税ですから積立金ではありません) 65歳から支給される保険金は月6万5000円(最低で)です 支払った保険税は約10年で取り返せます 後は長生きすればそれだけ得ということになります。 ただ65歳支給を遅らせようとする動きがあります それでも今の寿命を考えると保険税は支払った方がよいでしょう。
- Osric
- ベストアンサー率17% (280/1580)
払うだけ払って、後で一銭ももらえないという事はないと思うので、とりあえず、支払った方が良いですよ。自営で国民年金の人も、年金では暮らせないと言っているけど、個人で確定年金や、年金保険に密かに入っていますよ。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
払わないと損だよ。 国民年金の場合 16,410円×12月×40年=7,876,800円支払い 780,100円/年×30年=23,403,000円給付 支払った3倍の金が戻ってきます 厚生年金なら従業員が支払った金額と同額を会社が追加して支払うので、更に多くの金が戻ってきます。