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国人年金の支払い方について教えて下さい。
私は厚生年金を26年間支払っていますが、今後国民年金に変更して支払った方が宜しいのでしょうか?年金も先々不安ですので、毎月収める額を自分の年金として貯蓄した方が、間違いないように感じますが、、 やはり国民の義務として支払うべきでしょうか?現在私は44歳です。 どうぞアドバイスを宜しくお願い致します。
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- dondoko4
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個人年金のことを言っているのでしょうか。 個人年金を払っていれば、政府管掌の年金は払わないでいいってことではありません。個人年金も契約している会社が倒産するか景気動向にも左右されます。 政府の年金も受給期間を満たしているからと言って安心できません。死ぬまで受給されますが。多い人もいれば少ない人もいます。年金だけで老後がやっていければいいけど。そういう意味で個人年金や貯蓄などで防衛しておくことも大事なこと。
- ikki1110
- ベストアンサー率37% (17/45)
当然、義務として国民年金を払うべきです。せっかく26年も払い続けて受給権は取得されているのですから、年金額を増やすためにも払うべきだと思います。余裕があるようでしたら、国民年金基金や私的に生保や証券会社の個人年金にあわせて入られるのも一考されればと思います。 今後国民年金に変更してと記載されていますが、会社勤めならできませんよ。
補足
言葉足らずで申し訳有りません。会社は退職しておりますので国民年金に変更になりますが、就職を希望しており、求職期間中の国民年金の話になります。ただ、自分の条件に合った仕事が中々見つからない場合は、主人の扶養に入る予定です。
国民年金に変更するということは会社を退職されるということですか? 日本という国のシステムで生活をする以上、払っておいたほうが良いと思いますよ。長生きしてしまった時の保険として。 なんだかんだあるけど、とりあえず払っておくというのが正解だと思います。
補足
言葉足らずで申し訳ありません。はい会社を既に退職しております。
- gonbee774
- ベストアンサー率38% (198/511)
会社をお辞めになるのでしょうか?? 国民は皆、年金制度に加入することになっています。 会社員は厚生年金、公務員は共済年金、その他の人は国民年金となり、収入源(職業)によりどの年金になるかが決まります。 自分で選べるものではありません。 なお厚生年金の場合、国民年金に上乗せされる形になります(つまり将来の支給額も自営業者等の国民年金より多くなります。) さらに年金が必要であれば、個人的に入る年金(年金保険)もあり、税金の控除も受けられます。
お礼
言葉足らずで申し訳ありません。はい会社を退職しております。 分かり易くご回答頂きありがとうございました。自分の考えで、年金を払わないで良い事はないですよね。失礼しました。ただ今のご時世払わないで良い事がまかり通っているように感じました物で。。 扶養になった場合は国民年金の支払いは必要ないのですよね。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 国民の義務の国民年金の事です。