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市県民税について

土地や建物の不動産を持っていると税金が高くなると聞きましたが、それは本当でしょうか。

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5119)
回答No.6

>土地や建物の不動産を持っていると税金が高くなると聞きましたが、それは本当でしょうか。 会社員・公務員を除いて、本当です。 住民税は、不動産所有の有無に関係なく「前年度所得」で税額が決まります。 が・・・。 自営業の方が入っている「国民健康保険」は、前年度所得がゼロ円でも保険料を払う義務があります。 高価な不動産を持てば持つほど、保険料が上がるのです。 当然、固定資産税は払う必要はありますよ。^^;

回答No.5

徴収される税金の区別がついていないように思います。市区町村が徴収する税金としては、以下の4つがあります。簡単に説明すると、 【市県民税(市民税・県民税)】 年末調整・確定申告で決まった所得額から算出される税金です。サラリーマンなら、翌年6・7月あたりから12カ月かけて徴収されます。年金受給者なら10月から6回に分けて徴収されます。その他の人には市区町村役場から納付書が届くので、その用紙で納付します。 【都市計画税(固定資産税)】 質問にあった土地・建物の不動産は、これにあたります。土地・建物の評価額によって税額が変わってきますし、不動産を取得すれば取得するほど、この税金の額は増えます。 【軽自動車税】 原動機付自転車・自動二輪・軽自動車・小型特殊は、市区町村が税金を徴収します。 【国民健康保険税(国民健康保険料)】※通称「国保」 その名の通りです。サラリーマンなら会社で社会保険ないし組合保険に加入していると思います。他の方は、国保を利用することになります。

  • DEN1010
  • ベストアンサー率24% (166/671)
回答No.4

実感がありません、20年住んでいる土地家屋の固定資産税と都市計画税は変わっていません。不動産を持っていると「税金が高くなる」のでは無く、税金が掛かるのです。評価額が変わると増減します。

参考URL:
https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/10159338190/
  • info33
  • ベストアンサー率50% (260/513)
回答No.3

>土地や建物の不動産を持っていると税金が高くなると聞きましたが、それは本当でしょうか。 本当です。 3年くらい前から, 不動産(土地, 建物など)の固定資産の所有者にも, 国税(固定資産税) に上乗せして 地方税(住民税) が増税されました。我が家の土地建物の所有者への住民税として毎年5500円徴収されています。ほかに土地建物に毎年固定資産税がかかってきます。 今の与党は何かをするときには 代わりにどこかで増税しますね。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

不動産を持っていれば、固定資産税が掛かりますので、税金は多くしはらうことになりますね。 高くなる訳じゃありません。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5243/13716)
回答No.1

市県民税(住民税)は不動産を所有していても変わりません。 住民税は前年の所得額に応じて課税されます。 不動産を所有していると固定資産税や都市計画税(市町村税)が不動産の価値に応じて課税されます。

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