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創価学会の教祖は「天皇なんか問題になるかよ」と発言
創価学会名誉会長 池田大作は、「天皇なんか問題にならない、小さな小島の主に過ぎない。」と機関誌を通じて発信しました。 池田が大衆の代表となり、天皇を大石寺に参拝させて日蓮大聖人様を拝ませると宣言。 また、竹島は韓国の領土であると主張しているので、創価学会は日本嫌いな新興宗教団体ということでしょうか。 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 山崎正友(著)から抜粋。 日蓮大聖人の再来である池田大作が、日蓮大聖人の教義を実現し、正しい宗教に基づく政治を行う、即ち「王仏冥合」の時代が実現する。 「そのとき、天皇も大石寺に参拝させる。ただし、大石寺に伝承されている開かずの門(勅使門)は、天皇ではなくて、時の最高権力者、つまり私、池田大作が開き、末法の衆生を代表して御本尊様に広宣流布の報告を申し上げるのだ」 「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神面の王者であり、思想文化一切の指導者、最高の権力者である」 「天皇なんか(俺に比べて)問題になるかよ。“小さな子島の主”にすぎない」 池田代作はこのようにぶち上げ、その“天下盗り”の完成時期を、 「昭和五十四年から六十一年にかけての間である」 と予言した。 「弟子を煮て食おうと焼いて食おうと、師匠の勝手だ」 「俺を怒らせるな怒らせると恐ろしいぞ」 「天皇なんか問題になるかよ」 (転載了) http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html
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- ma1ma1kawa3ki
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回答No.1
池田は大石寺から、とっくに破門された者で、大石寺に伝承されている門どころか、敷地内に入ることも生涯ないでしょうね。