• 締切済み

寿司とピザは作る手間は大差ないと思いますが、JAP

寿司とピザは作る手間は大差ないと思いますが、JAPANでは寿司職人は崇拝されてピザ職人は崇拝されていない傾向があるようです。 それは何故でしょうか? 伝統の差でしょうか?

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6879/20344)
回答No.13

別に崇拝はされていないと思いますけど 世界で見ると スイスの時計職人の中には 億単位の収入を得る人がいますね。個人の仕事だけでです。 トゥールヴィヨンの入った腕時計などを作れる人。

回答No.12

まず、寿司とピザを同レベルに持ってくること自体おかしいと思います。全然違う食べ物ですし。日本食の寿司は簡単なものではありませんよ。仕込みから何から何まで時間がかかるし。職人のプライドがかかっている。最近では回転寿司など庶民がいくらでも行けるようになったから理解できないのかも知れないけど。 ピザはイタリアの食べ物であって、生地さえうまく作れれば良いのだと思いますよ。あと窯の焼き加減だけでしょ。

回答No.11

はじめまして♪ 「手間」としては、どちらも良い物を提供するには、間違い無く同程度の範囲だと思います。 「崇拝」という意味が微妙と思いますが、、、 ピザ職人は、生地の作り方から、トッピング素材のカット具合や産み合わせ、その上で焼き釜の温度状況とか、とにかく全ての部分に細かく気配りをしますよぇ。 でも、ほんとに美味しい職人技のピザを食べた経験が在る。という人が少なくて、非常に多くのJAPANの大衆としては、「ピザ=お手軽=軽食=。。。。」っていう考えの人も多いのは事実だと思われます。 だけど、「○○職人」とまで言われた人に対して、過剰な信仰的な意味も在る「崇拝」って、どうなのでしょうかねぇ。。 私自身は、オーディオとう世界にも興味が高いのですが、周波数という単位で考え過ぎの人は、Hzという単位から「ヘルツ教の」とか、ケーブル類に拘り過ぎた人は「電線病」とか、、、どちらかと言いますと、強い崇拝って、一時期は在っても、トータル的に年月を踏まえますと、、、、  という話も在ります。 高度なオーディオ談義でも、よく在る誤解ですが、ドコから強いコダワリからどのように対処した結果が、どんな風に感じるのか。。。。 オーディオも最終的には「自己満足」です。 料理も、造る側が、、、って言うのは「自己満足」です。 他人が食べて、あるいは他人が聴いて、という部分とはチョイ違いが在るのがアタリマエでしゅ。 まだマダ、ほんとに美味しい位の、ほンとの「職人」が造ってクレタ、ピザを、食べてみた人が少ない。って事かもしれませんね。

  • tukuneto
  • ベストアンサー率26% (12/45)
回答No.10

イタリアとかでは、ピザ職人は人気みたいだから、寿司職人と同じですね。 おっしゃる通り、伝統、お国柄ですね。 ピザ生地を大きく、優雅に回すコンテストとかもあるみたいだし。 頭のいいあなたなら、もうわかっていると思いますが。 まぁ、崇拝ではなく、尊敬ですかね。 百円寿司やチェーン店だと、事情が違うとは思いますが。 ちなみに、日本人の食べているピザは、本場のものより数段美味しくないようです。 お店の数や好きな人の数が、やはり少ないために、日本では競争が生まれにくく、程度に上手ければそれで良いレベルだと、外国の誰かが言ってました。 やはり、本場のものは段違いにうまい。 本場じゃないものは、そこまで美味くないという事なんでしょう。

回答No.9

どこまで寿司をバカにすれば納得するの? >寿司とピザは作る手間は大差ないと思いますが、 本当の寿司・ピザを知らないから、簡単に言えるんですね。 と言うより忠告しますけど、寿司と〇〇比較シリーズするのを、いい加減やめたらどうでしょう。みんな呆れてますよ。それとも、あなたは「かまってちゃん」なのでしょうか。

  • worito
  • ベストアンサー率28% (7/25)
回答No.8

え?! 大差ない? やった事ありますか? ピザの大変さって無い。それに比べ、寿司の楽さ加減ときたら。 酢飯でオニギリ作って、刺身を切ってペッってやるだけ。楽ちん。 正し、誰が作っても美味しいピザに対して、美味しい寿司を握るのは素人には無理な話。 修行が必要です。 だから、寿司は崇拝します、職人でないと握れないからです。 ピザは、ある程度は誰でも作れます。でも、誰が食べても上手いピザを作れれば皆さんから崇拝されます。

回答No.7

寿司は味付けの少ない極めてシンプルな料理ですので ひとつひとつの違いが出来上がりに差をつくると思います。 まず代表的には素材の良し悪し。 これは料理そのものに大きく影響すると思われます。 一流の職人さんというのは、素材の見極めからが一流なんだと思います。 例えばそれは、 ○○何カップ、○○何グラム、オーブンに何分といった レシピで伝わるようなものではなく、 修行と経験、受け継がれる伝統により、職人に身に付くものなので、 一朝一夕には、一流の職人にはなれないでしょう。 その修行や経験に裏付けされたものがあるので 一流の寿司職人というのは尊敬されているのだと思います。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.6

どちらも一流の職人は一流としての扱いを受ける。それだけのことだ。 別に寿司職人を崇拝などしないし、ピザ職人でも同じだ。 ただ、職人としての技量が素晴らしいならそれだけの評価を受けるという当たり前のことでしかない。これは食い物に限った話では無いし、倉bるkと自体が無意味だろう。 そもそも何をもって大差ないと判断したのだろうねぇ、あなたがピザ職人であり、寿司職人でもあると言うなら、その判断にもある程度の信ぴょう性はあるだろうが、実際に一流と呼べるものを作れもしない素人の判断などその時点で何の信ぴょう性もない話だ。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17778)
回答No.5

ピザ職人に美味い寿司は作れないし獅子職人は美味いピザを作れない・・・ そんなのは常識! また、すし職人・ピザ職人どちらも崇拝するような宗教はないので崇拝されていません。 日本人でピザの世界大会で優勝者がいるように日本のピザ職人もレベルが高いですしピザの日も制定されていますからかなり良い扱いでしょう。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.4

1。それは何故でしょうか?  寿司の方が難しいからです。 2。伝統の差でしょうか?  ピザ作りは、ピサ作りの機械を買ってる隣のオーストリア生まれのおっさんでも簡単にできる家庭料理ですが、寿司は日本の伝統だけでは握れないからでしょう。

関連するQ&A