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外壁サイディング工事の腕前の差
この春外壁をリフォームします。 既存の窯業サイディングの上に、胴縁をつけて、上から ガルバリウムサイディングを貼り付けます。 材料については、トステムやアイジー工業など、色々と 調べてみて、メーカーものであれば大差はないとの 結論に至りました。 ただ、リフォーム工事施工会社の腕の差が気になります。 素人考えでは、既存外壁の上に胴縁という細い角材を 貼り付けて、その上にサイディングを重ねていくだけで さほど職人の腕の差は出にくいように思えるのですが、 実際のところは如何でしょうか?
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外壁のリフォームとのことですが、外壁だけをされるのであれば施工業者の腕は必要です。かなり差がでます。とくにガルバリウムは通常よりカットが難しいと思います。サッシまわりやコーナー部分のおさめや、コーキング処理など腕が必要と思います。トステムのものはなかなか良かったですよ。
お礼
素人考えでは、簡単そうに思えたのですが、やはり難しい 工事なのですね。 腕前の差が出やすいと言うことは、価格だけでは判断できませんね・・・。 どうやって、腕の善し悪しを見分けるのか、結構難しい問題ですね。