- 締切済み
Paypayの収入源
あなた様のお返事でも、単純な疑問への答えがやはり見えません。Paypayの収入源(アイテム)は何でしょうか? 広告料がもらえそうな広告は、PCでも、携帯でも見えません。 一方、支出は、100億円(1回目)+100億円(2回目)の我々への支払い、Paypay社を運用する為の費用(人件費、通信費、固定資産税、種々の運営費)など、何故ペイするのでしょうか? 人気が出ても、規模が大きくなっても、何が収入源なのかがわからないと、頭の整理ができません。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
PayPayの収入源は、お店からの利用手数料です。 PayPayのホームページにも書かれていますよ? ただ、今は利用者を伸ばさないといけない時期だから、期間限定で無料にしているとも書かれています。 たしか、利用額が一定以下のお店は無料で、それ以上は手数料を取ると書かれてもいたと思います。 利用者(金額)が少ないうちは、取るよりも、利用者を増やす方が先ですからね。 100億円なんて、広告宣伝費と考えればそんなに高いものじゃないですよ。 また、PayPayの仕組みは、還元したものは、その人の使えるポイントとして後日付加されます。 つまり現金で安くしているわけじゃないんです。 理解しにくいかもしれませんが。。。 10万円買い物などに使って2万円還元されたとします。 利用者は、その時点で10万円引かれます。 そして1ヶ月後くらいに2万円分、PayPayだけで使えるポイントとして還元されるわけですから、つかうのはPayPayだけと囲い込みができる様になっています。 同じ様な支払い方式で、オリガミPayがありますが、こっちのキャンペーンがある時は、先にねびにされますからね。 たとえばこの前までの松屋で行われたキャンペーンでは、1回の決済で190円引きというものがありました。 つまり380円のプレミアム牛めしを1つ買うと、その場で190円値引きで、190円の請求しかされなかったというキャンペーンの仕方をします。 どっちがいいかというのもあるでしょうけどね。 基本的にこれらの決済システムなどは、お店への導入数と、利用者の数で、それからの利用者が大きく変わります。 とにかく急いで契約している店舗と利用者を確保した方が勝ちになるので、大きなキャンペーンを張って、契約店舗と利用者を取り込むことが必要なんですよ。 利用者だって複数の支払い手段があったって、いつも使うのは、特定のものになります。 特定のものができてしまうと、他のものに変えようとは簡単に思いませんので、そうなってしまうと、100億や200億のキャンペーンをしたって、後からじゃ巻き返せないわけです。 だから、先に大きなキャンペーンを張って、契約店舗と利用者を伸ばしたいわけです。 手数料は、そのあと取れば良いわけですからね。 利用者が多い決済システムになってしまえば、店は、その決済システムを使わないと、客の取りこぼしが起こることになるわけです。 そうなれば店だって、手数料がかかるなら、契約しないよ。とはならないでしょう? そういう仕組みです。
- haro110
- ベストアンサー率13% (285/2100)
そうそうそれからlineペイでは本人確認と称して口座を登録をして本人確認が出来れば¥1000 を送ってもらえて300億円プレゼント! とかしてますけど口座を登録するのに順番に入力していくと口座番号どころか本人の生年月日は勿論住所氏名は勿論、極めつけにはキャッシュカードの暗証番号まで記入しないと¥1000キャンペーンを貰えない様になってます。 ★何でキャッシュカードの暗証番号4桁まで入力しないといけないのか? ★情報の流出も甚だしい!あほか!
- haro110
- ベストアンサー率13% (285/2100)
今現在取扱い店舗には手数料が0円みたいですね。 機材迄無料みたいです。しかしいつかは若干の手数料となるのでしょう。 でも結局現状の大判振る舞いはYahoo!関連(スマホの高額プランの利益)からの消費者から吸い上げた(携帯事業が一番吸い上げてる?)お金をそちらに使ってるのでしょうけど、既存の契約は値下げをしない代わりに新規事業のプレゼント用に利用してるのでしょうけど?
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
回答者へのコメントかお礼に書いてください この様に単独の質問にされても、何を聞いてるのか理解できません。 Paypayの利益構造の事でしたら、店舗からの手数料が収入源です。 これはPaypayに限らず全てのキャッシュレス決済業者、クレジット業者、同じです。 インターネットを使うPaypayの様な業者は手数料以外に顧客の買い物行動データーを売る事もあります