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車って一週間に一度はエンジンをかけた方が良いという
車って一週間に一度はエンジンをかけた方が良いというのは本当ですか?
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年式や装備によって変わってくるでしょうね。 長期間運転しないでいるとエンジンオイルが下に落ちてしまうから・・・というのは「暖機は必要か?」という理由の一つになると思います。 週イチでもいいから・・・というのは主にバッテリーに関してが理由ではないでしょうか? 運転しないときに電力を消費する装備がまったくない車種ならバッテリーの自己放電以外にバッテリーは減らないでしょうが、セキュリティ装備者だとエンジンOFFのときでも盗難防止装置が働いているので電力は消費しています。特に最近のキーレス仕様の車種ではメーターパネルにセキュリティランプが不規則?に点滅しています。説明書を読むと盗難防止装置の作動状況を知らせてくれるものと書かれているはずです。つまり、寸志装置が働いているということになるのでバッテリーはその分減っているとうこと。 カーバッテリーは走行しているときに充電を行います。 それに対して、旧車で電子装備がほとんどない車種の場合はエンジンOFFの状態では電力を消費する装備は(後付以外は)装備されていないので一週間程度ではなんの問題もないはずです。
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- hiodraiu
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必ずしもそうとは言えませんから嘘です。 車のコンディションによっては2週間に1回程度のほうが良い場合もあるだろうし、エンジンをかけても、さほど走らずにエンジンを切ってたら、バッテリーに負荷かけちゃいますよね。 そもそもですが「かけた方が良い」ってのは何と比較してですかね。
- seble
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ぐらいは、、程度です。 エンジンが止まっているとオイルが徐々に落ちていき、場所によっては、例えばシリンダー壁などは乾いていきます。完璧に乾燥ならまだいいですが、日本は湿気も多く、つまり錆びます。こいつはいけません。 エンジンを回せば各部にオイルが循環し、シリンダー壁にも微量ながらオイルが付きます。オイルが付いているうちは錆びません。そういう事になってる。 また、回転部分も位置が変わる事で重力による変形を防げます。特にゴムなどが使われるオイルシールなどは変形させない事が大事です。もちろんタイヤも。。 何年も放置してると、タイヤはおむすび状態になっておいし、、くない。
- hahaha8635
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1週間に一度でも バッテリーーあがりします