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車は3から5年に一度は買い換えたほうがいい?
車は3から5年に一度は買い換えたほうがいいのは本当ですか? そもそもよほど傷がついたり、パンクしなければ永遠に取り換えなくても大丈夫じゃないかなと考えたのですが。
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劣化しない部品であれば永遠に存在はしますけどね。 プラスチック部品も多く使われています。 5-10年もすれば欠けたり割れたりします。 ゴム部品も多く使われています。 摩耗したり、紫外線で劣化したり、熱などで硬化します。 3-10年ぐらいでひび割れたり切れたりします。 これらの部品はまんべんなく車の中に組み入れられています。 部品の交換は可能ですが、奥深くになるにつれ、それを交換するための手間が増えます。 手間が増えると言うことは、工賃がかさむと言うことになります。 車の寿命は30年でも50年でも持ちますし、200万キロ500万キロでも走れます。 ただし、それをするには大きくお金が必要だと言うことです。 3年5年ならそれほどの金額はかかりません。 5年を過ぎれば、少しずつ壊れ始めるところが出始めます。 1000円程度の部品を交換するために2-3万必要となる場合もあります。 それが年に1回程度なら乗るでしょうけれど、毎月のように不具合が出たらどうします? オーナーさんが幾らお金をその車に掛けられるかで車の寿命は決まるんです。
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いいえ。 売り上げにご協力いただく意味からも、毎年お買い上げ賜りますようデーラー関係者の一人として願望いたします。 これ。冗談じゃないです。どうせ中古車として下取りに出されるなら、この方法が一番貴方に有利な条件が提示されます。 日本経済のためです。率先垂範をお願い申し上げます。 タイヤは消耗品ですから、必ず、磨り減ってパンクします。
日本経済やお金持ちさんの為に買い替えた方が良い
- abcdes2009
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傷やパンクは簡単に修理できることで致命的原因ではありません。 10年10万km程乗るとタイミングベルトの他補機類やパーツの交換が多くなります。 その頃から不調となりだし修理費がかさむ場合もあります。 また10年も経過すると自動車自体の進歩もかなり進んでいますので、 乗り換えで享受されるメリットがかなり多くなります。 ということで10年くらいが目処ではないかと思われます。 車は高い買い物ですが売るときにはガクッと価格が落ちてしまいますので、 やはりある程度長期間乗る方が割に合っているということです。 もちろんメンテやパーツ交換さえしていけば、 旧車クラシックカーのように超長期間乗り続けることも可能ですよ。 それ以上と言うならそこまで維持費をかける価値があるのか、 安全性や低燃費などの機能向上と見合わせてどうか、 新型に乗り換えたい物欲との折り合いはどうか、 買い換えた方が総合的にいいのではないか、 等々の要因により判断されることでしょう。 以前トヨタはエコガエと言ってすぐに買い換えることを奨励しましたが、 それは一面にしか目を向けず大変無駄が多いことでありエゴガエと笑われていましたよ。
- norikhaki
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タイヤは溝がなくなる前に交換しないとき危険です。 それ以外にもメンテナンスはちゃんとしていないと 長持ちしません。 長く乗るのは何も問題ありません。
- 1582
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10年以上のっているが問題ないですね
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
タイヤは交換するように気をつけます。長く乗っても大丈夫であることはこの回答(他の回答も含め)で理解できました