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サグーワークスの案件対策
とある事情で外出が出来ないので、止む無く、在宅ワークと言う方法を取らざるを得なくなりました。色々と調べたのですが、WebデザインやDTPは専用のソフトが必要だったりソフトの利用にも高額の費用がかかるようなのでライティングと言う仕事を選びました。 そこで、サグーワークスというところに登録したのですが、案件が、ダイエットや美容、銀行のカードローン、投資、金融、カメラや着物や酒の買い取り価格等々、所謂「生活お役立ち情報」的なものが多く、凡そ私の既存の知識や経験では対処できないような案件がずらりと並んでいて、どれもどう書いていいか、わからないような状態です。 インターネットで検索すれば情報やら資料を得られるものもありますが、必ずしもインターネットの情報は正確とは限らないので、鵜呑みにはできません。また、インターネットの情報を参考に書いていると、悪気はないのですが、いつの間にかコピーコンテンツになってしまうようなこともあります。そうなると、投稿した記事も非承認を食らってしまう結果になってしまいます。 出来るだけ、オリジナルの記事を書きたいと思い、色々な情報を得るために新聞は毎日、必ず、目を通すようにしてますが、新聞を読む程度ではとても対応できるような案件ではなく、書籍に関しても同じで、何時、どんな案件がでてくるのかわからないので、どういう書籍を読んで対応していいかわかりません。 それでも、プラチナライターという試験に合格をされた一部の方の中には、月に数十万円と稼いでいるような人もいるようです。高額の報酬を得られるということはどんな案件にも対処できるということだと思います。しかし、万能の神でもない限り、ありとあらゆる案件に対応できるわけではありません。少し疑問に思えてきて、もしかしたら所謂「さくら」なのでは?とも勘繰りたくもなりました。勿論、私の考え過ぎであるとは思いますが・・・。 登録して1ヵ月も経過していないのでプラチナライターの試験を受けるまでの自信はまだありません。実績を積んでレベルがあがり自信を持てるようになったら挑戦しようと考えています。 努力をすることは惜しみません。記事を作成する際には時間制限があるので速く打てるようになるため、毎日、一時間ほど必ずタッチタイプの練習をしています。 ただ、案件への対策の立て方、努力の方向が皆目わかりません。 月に数十万円と稼ぐプラチナライターの方、高確率で承認を貰える方は、一体、どんな努力をしているのでしょうか?登録している人ど同士では、情報の交換はできないようなのでこちらに質問をさせて頂きました。 現に、サグーワークスに登録されてプラチナライターとして活躍をされている方は勿論、Webライターとして仕事をされている方、何らかの有益な情報をお持ちの方、有効な方法論をご教示頂ければ幸いです。 長文、失礼致しました。 ※以前に質問をしたときに誹謗中傷や揶揄するような回答をされた不快な経験があります。真剣に質問をしているので、そういう回答は止めてください。そういう回答をされたときは、運営側に通報をさせて頂きますので御了承下さい。
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- eroero4649
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そういう人たちは、元々そういった情報に詳しいバックボーンを持った人たちなのです。質問者さんが知っている以上の情報を持っているということですね。 例えば私はデジタルカメラのことには一定以上に詳しいです。それは写真が趣味であるということもありますが、元々はとあるカメラメーカーで働いたことがあるという部分が非常に大きくあります。そこで働くことがきっかけでカメラが趣味になったのです。 もちろん仕事柄知識が増えるというのもありますし、様々な情報、ときにあまり表に出てこない情報に触れることもありますし、当然仕事仲間にはカメラや写真に詳しい人が大勢いました。だから多くの知識を短期間で得ることができたのです。 美容の記事に詳しい人は、元エステティシャンかもしれません。あるいは美容雑誌の編集員をやっていて、出産を機に編集員の仕事は引退したが、そのときの知識と人脈を利用してWebライターになったという人かもしれません。 美容関係には、一般人が入れない見本市などがよく開かれます。招待状がないと入れないのです。そういう人は、招待状が貰える立場にいる人である可能性が高いですよね。それなら新聞やひょっとしたら雑誌にも出てこない情報にも触れることができるでしょう。 Webライターは、極めて参入障壁が低い業界です。極論、日本語が書けるなら誰だってなれます。それだけに、そこには自動車運転に例えるならプロのレーシングドライバーから免許取りたての人までが玉石混交となって存在しているのです。 もし質問者さんがお金を払って仕事を依頼するなら、石ではなく玉(宝石)の人に頼みたいと思うのは当然ですよね。ある人から見て宝石なら、多くの人からは宝石に見えるでしょう。だからどうしても宝石の人に仕事は集中し、貰えない人は実績がないから仕事が来ない、仕事が来ないから実績が作れないというスパイラルに陥ります。またそういう業界は、なんだかんだで人脈がモノをいう業界でもあります。必ずしも実力ではないのです。 なので、基となるバックボーンもなく、自宅から出て取材することもできず、ましてや人脈を広げることができない状況にある質問者さんは非常に厳しいハンデを負っているといっていいと思います。同じ1万円の仕事なら、実績十分な人に頼みたいと思うのが人情ですよね。 「フリーで仕事をする」っていうのは、そういうことなんです。野山から自分で食べ物を見つけてこないといけないのです。フリーの人が口を揃えて「雇われの人は楽だ」っていうのはそういうことなんですね。 あと、心情的には理解しますが、誹謗中傷や揶揄がどうしても嫌なら、ネットで発言はしないほうがいいと思います。ある程度以上に影響力が出てくる存在になれば、必ず誰かから叩かれます。叩きたくてネットを徘徊している人もいます。 ネットで発言していて影響力がある人たちは、多かれ少なかれ炎上芸人です。炎上することを「注目が集まってラッキー」と思えるような人たちです。そういう意味でもタフなんですよ、あの人たちは。 だからネットの世界で生きていこうと思うなら、ネットの環境に自分を適応させないといけないです。それができないなら、自分が適応できる場所を他に探すしかありません。 やってみると分かると思うのですが、そのエクスキューズを入れると誹謗中傷の回答は確かに少なくなります。一方で、回答そのものもつかなくなります。当然閲覧数も少ない。ツッコミどころ満載の質問をすると(誹謗中傷も含めて)回答も沢山ついて、閲覧数も増えます。ネットというのはそういう場所です。「沢山の人の目に留まる記事を書いている」という点では、炎上もその一種ですよね。 蛇足: 努力するのを惜しまないなら、タッチタイプの練習よりその記事のネタになる情報を集めたり、Amazonで本を読むなり(Webライティングのハウツー本も多く出ています)したほうがいいと思いますよ。堀江貴文さんは今はほとんど音声入力で原稿を書いてるそうです。