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読書しない人って、普通の会話の中で相手が言ってるこ
読書しない人って、普通の会話の中で相手が言ってることと違うことを返す人が多いんですか?後、この人本当に日本人かと思われるくらい日本語がたどたどしいんですか??
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読書量と、会話の不成立や言葉のたどたどしさを調査した統計情報は見つからなかったですが、それに近そうな情報がありましたので貼っておきます。 参考URLは文化庁のサイトです。
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それは読書とは関係のない話です。
- nekosuke16
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読書はそれほど関係ないでしょう。 自分も随分本を読みましたが、それなりに専門的、画一的な知識や考え方は身に付きますが、むしろ会話に重要なのは読書よりも、様々な人間との会話。 色んな人間との会話こそ、自分の方向性や好き嫌いを問わない、あらゆる知性、聞く耳、相手の態度の変化やタイミングなど、会話のテクニックを育てるのだと思いますよ。
- g27anato
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私はあまり本を読まないが… それを指して「読書しない」ということでよいのかな? 「文章を読む」という行為なら、本以外にも目を通しているので常人より多いかと思うが。 「本を読む」ことにこだわる者は固定観念にとらわれやすいのかな… 確かに、物事を俯瞰で捉えようとする私と違い、話を違う角度から向けられると同じ話題でも途端に混乱することが多いような気がする。 「たどたどしい」のは、単に語彙力が乏しいか会話の機会が乏しいだけなのだろう。 ネットにハマッてる若者などは明らかに常用する単語の偏りが見られるし…。 「日本人なのだろうか?」と思うなら、日本人ではないかもしれない。 日本人を装ったアジア系外国人なら、同じ単語を用いていながら違う意味に捉えているし、 会話中の表情を観察していれば分かるが、日本人とは違う反応を示している。 日本人ではない事を隠そうとすれば、話がたどたどしくなるのも仕方ないことだろう。 それ以外にも、読書ばかりしている者… 会話の頻度が少なければ、言葉を発して双方向のやりとりをすることに慣れてないなと感じる者もいる。 話を聞き取る側が気を遣ってやらねば会話の進み方が遅く、時には会話そのものが結論に至らないままストップしてしまうことも有る。 「違うこと」というのは多分、「俯瞰」に慣れてないのではないだろうか。 「本」の場合は著者個人の視点で捉える場合が多く、一方向から捉えた内容でしか話を一致できないのが普通ではないだろうか。