be動詞と一般動詞の使い分けと助動詞の疑問文
初歩で恐れ入りますが確認させてください。
1.be動詞と一般動詞
be動詞=~である 一般動詞=~する
ということは、
be動詞がくるとき(A is B)は必ずA=Bになるのですよね?
そして動詞がないためにかわりにbe動詞がくる。
動詞があるときは疑問文はDo you ~?そしてYes,I do.で答える。
be動詞Are you~?のときはYes,I am.で答える。
天気、月日、などのItのときは必ずis.
be動詞と一般動詞どちらかが一方が必ず入る。
ここまでは間違いないですか?
2.助動詞の疑問文
助動詞を調べるとcan ,shall, need ,ought to ,may ,will ,dare ,used to ,must と出てきましたが、
need ,ought to ,dare ,used to については疑問文にする際はDoからはじめればよいのでしょうか?
他の助動詞とどう区別したらよいですか?
can ,shall ,may ,will ,must についての疑問文のうけこたえですが、
shall we~?=(Let`s)←(このときは?ではなく.ピリオドでいいですね?) yes,let`s. No,thank you.
May I~? Shall I~? Yes,please. No,thank you.
Will you~? Must you~? Yes,I will. Yes,I must.
No, I won`t. No, I need not.(must not)←(きつい言い方)
こんな感じでよかったでしょうか?
ちなみにIがshe he they などにかわっても形は同じですね?
基本的なことを聞いてすみませんが合ってますでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。 述語動詞とは、 (1)「主語の動作、状態を表している動詞」とのことですが、この定義だと、is も a person という主語の状態を表しているのだから、述語動詞だということになります。 もちろん、そうでないことは、 >(2)主語の中にある think, is などはこの文の主語を修飾する文の中で出てくるだけであり、この文の主語に対応する動詞ではありませんから、述語動詞にはなりません。 の通りなのですが、(1)と(2)をうまく統合したような定義はないものでしょうか? 理想的に言うと、なるべくなら定義は他の未定義の用語を使わずにできればと思っているのですが。たとえば、述語動詞は、主語の、といってしまうと、また、主語とは何かという定義が必要になってきます。 できれば、なるべく簡潔な定義がほしいと思っています。