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刑務官を男子の専売特許に…

【刑務官】という職種は、男子限定にするべきだと思いませんか? 男子刑務所にしても女子刑務所にしても…。 今後、女子刑務所にて男子刑務官の配属が開始されるけど、どうせであれば女子刑務所の刑務官を男子一色にする事で【生き地獄】にしてしまえばいいのではないかと…(そのくらい、女子層の行いが悪い)。 なにしろ、女子刑務官は出産などで離職することが多く、それ毎に刑務官の人員が減るし…。

みんなの回答

noname#235524
noname#235524
回答No.3

思いません。 貴方が女性収容者の立場で考える能力があれば分かる事です。

  • 177019
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回答No.2

「女子刑務官は不要」、私はこれは反対です。犯罪の多様化と共に女性の服役者が後を絶たない事は事実です。だからと言って女性刑務官を廃止し、男子限定にする事は、犯罪者である前に一人の女性として見た場合、著しく人権を侵害する事が考えられます。特に刑務所の管轄は「法務省」ですから、人権の侵害については、例え犯罪者であっても十分な配慮をしていると思います。女性同士にしか分からない事、女性としての気持ち、これは男性刑務官には分からないです。ちなみに、この頃は男子刑務所に、ニューハーフが入所して来ます。戸籍上は男性ですから、肩まであった髪を5部狩りにされます。(普通の受刑者は3部狩り) そして、新入教育の外での教育は免除、当然居室は個室、入浴は刑務官が廊下に待機していて一人、下着などの着替えは自室でするが、汚れたものは刑務官が回収して行く、ある刑務官が「俺はお前のメイドさんじゃなんだぞ」と言うくらい このようなマイノリティーは手厚く優遇されているのです。

回答No.1

>刑務官を男子一色にする事で【生き地獄】 刑務所というのは懲罰だけを目的としている施設ではありません。 犯罪者の更生を主目的とした施設です。 罪は憎んでも人は憎まず。というのが法の基本精神です。 この精神に基づいて規則正しい生活と作業を行うことで、遵法精神の涵養、勤労意欲の向上、生活習慣の体得あるいは職業知識や技能の習得を図るとともに、規律ある共同生活の維持を目的としています 一罰百戒だの見せしめだのという時代遅れの考え方は採用されていません。 市中引き回しなどを行った江戸幕府ですら石川島に加役方人足寄場(通称人足寄場)という自力更生施設を設けていました。

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