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質問者が選んだベストアンサー
「抵抗粒子」とは具体的に何ですか?銀や水銀などの原子ですか?不純物などの散乱体ですか?それともそれ以外? 図に何を描いたのか、ここから何が分かるのかの説明をきちんと書いてください。(他の質問も含めて図の説明が少なすぎると思います) 各正方形の一辺はどのくらいの長さですか?格子定数?平均自由工程?(この点、抵抗粒子が何なのかがわかれば分かる部分だとは思うけど念のため) 中央と右側の図は室温、極低温と書いてありますが、左側の図には何も書いてありません。いったい何の図を描いたのでしょうか?(正確には銀、水銀と書いてはありますが、これは上段または下段の3つ全てに共通するするものですよね) 自由電子の数、抵抗粒子の大きさが関係するとのことですがお示しの図ではどういう根拠があってこの数、大きさにしたのですか? 左と中央・右で自由電子の配置、あるいは中央の図で抵抗粒子の配置が違いますが、この違いには意味がありますか?あるのならどういう理由でその配置になりどのような意味があるのですか? 抵抗の大小・ゼロである事はどこを見れば分かるのですか?自由電子の数と抵抗粒子の大きさはどのようにに関係しているのですか? こういう事が分かる書き方でないと貴方が何を言いたいのか理解するのは難しい。 以下はおそらく本質的な事ではないですが、念のための確認。 水銀は常圧・室温では液体です。水銀の室温の図は液体の水銀を想定していると考えた方がよいですか?それとも超伝導の転移温度と融点の間の温度を想定していると考えた方がよいですか?(水銀が超伝導になる事の説明で、室温で液体である事が重要ではないのならば、後者の方がよいように思います) 超伝導になる事が結論なら、抵抗がゼロである事だけではなくマイスナー効果の説明も必要になります。抵抗ゼロと超伝導は同義ではないので。
お礼
>「抵抗粒子」とは具体的に何ですか? 原子を構成する、自由電子以外の部分です。 >図に何を描いたのか、ここから何が分かるのかの説明をきちんと書いてください。(他の質問も含めて図の説明が少なすぎると思います) 自覚はしていますが、限界があることをご理解ください。 >中央と右側の図は室温、極低温と書いてありますが、左側の図には何も書いてありません。いったい何の図を描いたのでしょうか?(正確には銀、水銀と書いてはありますが、これは上段または下段の3つ全てに共通するするものですよね) 自由電子と抵抗粒子の関係を示しています。 >自由電子の数、抵抗粒子の大きさが関係するとのことですがお示しの図ではどういう根拠があってこの数、大きさにしたのですか? 自由電子の多寡、抵抗粒子の大小を比較単純化しただけです。 >左と中央・右で自由電子の配置、あるいは中央の図で抵抗粒子の配置が違いますが、この違いには意味がありますか?あるのならどういう理由でその配置になりどのような意味があるのですか? 中央は、抵抗粒子が振動していることを表しています。 >抵抗の大小・ゼロである事はどこを見れば分かるのですか? 図を見ればわかります。 >自由電子の数と抵抗粒子の大きさはどのようにに関係しているのですか? 自由電子と抵抗粒子はともに原子の構成要素ですから、自由電子が多ければ、抵抗粒子は小さくなります。 >こういう事が分かる書き方でないと貴方が何を言いたいのか理解するのは難しい。 理解したいという気持ちがあるということですか。 それはともかく、他の回答受付中の質問にもその調子でよろしくおねがいします。 この質問は締め切ります。回答の続きその他は回答受付中の質問の方へお願いします。