反日の中国・韓国・北朝鮮が恐れる日ロ平和条約
表立って話題にはなりませんが、日本がロシアと平和条約締結に向かって協議しつつあることを息を殺して見守っているのが近隣反日トリオです。
「日ロは疎遠なままでいて欲しい。頼むから仲良くならないでくれ」
と願っているのが反日トリオであります。
ロシアは落ちぶれたとはいえ、アメリカに拮抗する軍事力をもっているナンバー2の軍事大国です。反日国にとってはナンバーワンとナンバー2がともに日本と手を握ることが怖い。日本のすぐ隣にあるロシアが日本と手を握ることが怖い。
日本にとってもロシアにとっても平和条約はもちろん歓迎ですが、北方領土がそのネックになっています。これでは埒があきません。70年間叫び続けてダメだったんです。
北方領土は人口減少に悩む日本にとってもう意味がありません。返してもらっても誰も住みに行きません。道東でさえも人口が減っているんです。もし返還となっても立ち退き補償金でボラれます。誰も住まない土地にお金を出すんですか? 日本としては歯舞諸島だけを平和条約締結のシンボルとして返してもらうだけで良いのではありませんか?
歯舞には住民はおらず国境警備隊がいるだけですから立ち退き補償は要りません。面積はごくわずかですが、諸島ですから経済水域は広く漁民が喜びます。
反日トリオは日本人が北方領土にこだわって平和条約締結交渉が決裂することを心の底から願っています。貴方のお考えをお聞かせください。
お礼
領土帰らないと平和とはなりにくいですよね、有り難うございます。