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職業選択でAI(人工知能)の有無考えるべきですか
10数年前から、既にCPU+周辺機器コンポーネント全体を見直して、"来年度 ➡2,020年度に向けて、ビジネスModelが、出来上がっています。 ※本当に、AI(人工知能)が、ごく普通の国民世帯に、役立つものでしょうか。? 〇既に出来上がって、しまったけれども、何とも、懐疑的な心持ちです。 〇宜しかったら社会良識がある、”皆様方々へ、”教えを受けたいので、”AI必要可否につきまして、ご鞭撻・指導をお願い致します。 以上
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まだまだ どんなことに応用できるのかという進化の途中ですからね どっちに進むかはまだまだわかりません。 翻訳もずいぶん進化しています。変な日本語にならない。 超新星の発見がAIでできるようになっても 誰かの役には立たない。 細菌の感染は ある程度の量がないと判定できないけど AIを使うと 数個という単位で判定できるようになったとかいうニュースがあるけど 実験室段階のテストに過ぎず 実生活に投入するにはコストがベラボーになってしまうので 当分先の話だとか・・・・ということもいずれはコストダウンされていくでしょう。 医者の仕事の中でも 診断という部分はAI化される可能性もありますね。それで誤診がなくなればいいのですけど。
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- eroero4649
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役立つかどうかといっている間に、徐々にAIは我々の生活に進出してきています。 最近、企業のQ&Aのページにチャットで問合せられるようになっているところがポツポツ増えているのにお気づきですか。あれは、AIを使ったチャットロボットです。問合せをAIで最適化して、「よくあるお問合せ」には対応できるようにしています。 また近年研究が進む自動運転装置や運転アシスト装置はAIで自己学習させて精度を向上させています。最近はGoogleで検索するときに音声検索ができますが、これもAIの賜物です。正確に変換するなっていつも驚きますよ。 スマホが世に出たとき、これが必要なものかどうか議論がありました。けれど気が付けばどんどん普及して当たり前のように存在しています。テクノロジーというのものはそういうものですよ。
お礼
早速の、ご返信を戴きまして、誠に、有難うございました。 世の中、社会全般が”次期ビジネスモデル基礎条件に”AIテクノロジー必須だろうとの”話題が、どうしても”喧喧囂囂(けんけんがくがく)と有ります。 最終的に、早め早めに”パテント争い(特許新設承認)官公庁へ徹底的に、アプローチ&先見者”利得拡充にアクションを、進めます。 以上
お礼
早速のご返信回答を、誠に、有難うございました。 現実的に”当方所属組織”総合研究所マネージャークラス以上の方々も、投稿者様と全く同等な見解でして、”皆様が、う~ん、基礎ロジックは”出来たけれども根幹技術はOKだけれども、”応用編が重要なのだろう、との事でして、AI≒音声認識力≒人間の世代選ばず?≒Easyサポート・・・ ご慧眼なのは、矢張り、医療先進分野だろう事は、同感です。 ※誠に、ご返信賜りまして厚く御礼を申し上げます、有難う御座いました。