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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ音圧は距離に逆比例して減衰する)

音圧は距離に逆比例して減衰する理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 音圧は距離に逆比例して減衰する理由について解説します。
  • 距離が2倍になると面積が4倍になるため、エネルギーが1/4に減衰します。
  • しかし、音圧は1/2になるとされており、なぜ1/4にはならないのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.2

参照 URL でも。   

参考URL:
https://www.cradle.co.jp/tec/column07/009.html
sirasak
質問者

お礼

参考URLありがとうございます。 理解できたでしょうか?初心者には難解です。 次のように理解ではいかがでしょうか? 音響抵抗は空気密度*音速≒400Ω  音の強さは音のエネルギー量W/m2 多用される音の大きさPaは電圧で、オームの法則で計算できる。 Pa=√(W*400Ω) W/m2=Pa^2/400Ω  1m距離で音の強さが1W/m2で音圧が√(1W*400Ω)=20Pa(120dB) の音が距離2mで表面積が4倍に広がると 1/4倍の0.25W/m2(電力-6dB)になるが、 測定や耳が感じる音の大きさは√(0.25W*400Ω)=10Pa(114dB)で 1/2倍(電圧-6dB) それで音圧レベルSPLは距離に逆比例で、音の強さは距離の二乗に逆比例 例えば、スピーカーで距離が1mで1Pa(94dB)なら、 0.5mでは2Pa(100dB)で,2mでは0.5Pa(88dB)になるし、 入力電力を1Wから4Wにすると電力4倍(+6dB)で 音圧は2倍(+6dB) 0.00002Pa基準のdB換算は20*LOG(Pa/0.00002) で、 dBをPaに換算は10^(dB/20)

sirasak
質問者

補足

{音の強さ}での計算する説明は錯誤しやすいです。 普通は{音の強さ}ではなくて{音圧}を測定します。 {音圧は距離に逆比例して減衰し}、 {音の強さは距離の二乗に逆比例して減衰する}と言うことで、 質問を終わらせて頂きます、ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • Nobu-W
  • ベストアンサー率39% (724/1831)
回答No.1

ちょっとググってみたのですが・・・ ちょっと解りやすいかな? というサイトあったんで、参考程度で読んでみて 下さい m(_ _)m http://tsuyu.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_50ab.html

参考URL:
http://tsuyu.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_50ab.html
sirasak
質問者

お礼

参考になりました、回答ありがとうございます。 この記事は音圧は電圧相当で、音のエネルギーは電力相当なので、 音圧は20*LOG(Pa/0.00002)でエネルギーは10*LOG(Pa/0.00002)の違いを説明しておられますが、初心者には理解困難です。 例えば、1mで100dBある時に、30cm前で測ると距離に反比例して+10dB(3倍)増加して110dBになったはずです。 人は音圧に感じるのでエネルギーは距離の二乗に反比例する言い方よりも、 音圧は距離に反比例すると言うほうが分かりやすいと思います。

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